『トラブル防止』の労働関連コラム

2018.06.09 【書評】
【今週の労務書】『会社のやってはいけない!』

裁判例から失敗を学ぶ 無断で残業する社員への対応、給与の引下げから「バイトテロ」の防止まで、67のケースにおける会社がやってはいけない行為を豊富な裁判例を交えながら紹介している。 専門用語をできるだけ避け、平易で分かりやすい表現になっているため、初めて部下を持った管理職やスタートアップ企業などにもお勧めの一冊。 「バイトテロ」の防止では労……[続きを読む]

2017.04.22 【書評】
【今週の労務書】『課長・部長のための労務管理問題解決の基本』

SNSトラブルにも対応 人材の多様化に伴い、職場で起こるトラブルも「ダイバーシティ」化している。中間管理職が直面し得る様ざまな労務管理問題への対処法を解説するのが本書。 フェイスブックなどのSNSによる会社への誹謗中傷や新しい仕事をパワハラだと訴えるモンスター社員、LGBT社員へのサポート方法など、近年の動向を踏まえた実践的な対応策を多く……[続きを読む]

2017.04.15 【書評】
【今週の労務書】『本書を読まずに障害者を雇用してはいけません!』

福祉ではない実践法伝授  やや刺激的なタイトルの本書は、好評を博した本紙連載の新たな書き下ろし版。障害当事者と企業の架け橋として活動している著者にしか書けない具体策盛り沢山の内容で、肢体や聴覚などの身体障害、うつ病・双極性障害、統合失調症、アスペルガー、知的障害等障害の種別に、企業が真に知りたいトラブル防止法を教える。  エッセンスを一言……[続きを読む]

2015.07.13 【書評】
【今週の労務書】『税理士が知っておきたい労務トラブル50のポイント』

適切な初動対応を可能に 本書は、採用から解雇までに想定される人事労務のトラブルにQ&Aのかたちで答えていく。税理士となっている理由は、経営者が問題を抱えたとき、まずは顧問の税理士や会計事務所へ相談を打ち明けるケースが多いことを踏まえている。 例えば遅刻が多い労働者の賃金をカットしたい場合、まずは基本的に月々の賃金から控除するのは遅刻した分……[続きを読む]

2015.05.18 【書評】
【今週の労務書】『「ブラック企業」なんて言わせない! 会社を守るための労働法の使い方』

法令順守に加え対話も 採用から解雇、退職後までの会社で起こり得るトラブルにQ&Aのかたちで解説しているのが本書。 労使問題が発生するのは企業と社員間のコミュニケーション不足と企業の意図しない法令違反にあると筆者はいう。 例えば、無断欠勤を繰り返している社員を懲戒解雇にしたいとき、就業規則に懲戒解雇の規定を定めていたとしても、客観的にみて合……[続きを読む]

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