『ストレス』の労働関連コラム

2021.12.28 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『心理職のための産業保健入門』

信頼関係構築が重要  職場のメンタルヘルス不調者が増えるなかで、臨床心理士や公認心理師、産業カウンセラーなどの心理職が企業内で活躍する場面が増えている。本書は、産業分野で相談業務に初めて携わる心理職に向けた入門書として、法令の基礎知識や労働衛生管理の基礎、仕事に影響するストレスなどを分かりやすく解説している。  ケースワークでは、実際に心……[続きを読む]

2021.06.28 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『コーピングのやさしい教科書』

「自分助け」へ手法を学ぶ  メンタルヘルス対策のうち、「セルフケア」は自らストレスに対処することで心身に不調をきたすのを予防する。本書は、このセルフケアの手法である「コーピング」について、分かりやすく解説している。  コーピングとは「自分助け」の手法であるとし、「認知」(自動思考)と「行動」を通じて気分や身体反応を変えていく。例えば認知的……[続きを読む]

2021.06.13 【社労士プラザ】
コロナ禍のストレス対策を/風とつばさ社労士事務所 代表 上川 謙吾

 新型コロナウイルス感染症が世界中に広がって1年が過ぎたが、いまだに収束の兆しがみえないどころかウイルスが変異を繰り返し、さらに広がり続けている。  緊急事態宣言、まん延防止等重点措置、独自の感染対策など、次々と政府や自治体が対策はするものの、基本的に一般人のすることは何も変わっていない。  人のいるところではマスクを着用する。飲食はでき……[続きを読む]

2021.02.25 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】テレワークの運動不足解消を

 会社員の悲哀をユニークな詩で詠む「第34回第一生命サラリーマン川柳コンクール」の優秀作品がこのほど発表された。今回もなるほどと思う作品や共感を得る秀作が揃っていたが、今年の特徴として新型コロナウイルスの感染拡大防止から導入されたテレワークを題材とする作品が目立っていた。なかでも気になったのが「出勤が 運動だったと 気付く腹(雅号、からあ……[続きを読む]

2020.03.10 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】災害防止にレジリエンス力

 近年、産業保健の世界で「レジリエンス」が注目を浴びている。心の病を抱える人が増えるなか、ストレスチェックなどさまざまな角度から、メンタルヘルス不調者を減らす対策が取られている。レジリエンスも官民の取組みが進むなかで、脚光を浴びるようになったといえるだろう。  もともとレジリエンスは、ストレスとともに物理学の専門用語だそうだ。ストレスは「……[続きを読む]

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