『ストレス』の労働関連コラム

2018.08.27 【社説】
【ひのみやぐら】人口減少社会の労災防止

 すでにわが国では、人口減少が始まっている。国立社会保障・人口問題研究所のデータによると、2015~2065年の50年間で約4000万人が減ると見込んでいる。15~64歳までの生産年齢人口は4529万人まで減少するとした。ただ、人口が減っているだけでなく、高齢化という課題も並行していることも忘れてはならない。したがって生産年齢人口は高齢者……[続きを読む]

2017.07.05 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『「うつ」にならない習慣、抜け出す習慣』

ストレスと睡眠の関係に気付く 『「うつ」にならない習慣、抜け出す習慣』は、睡眠、食事、物事の考え方など主としてセルフケアの観点から参考になる。行動科学マネジメントに基づくストレスへの対処法を示している。 例えば睡眠。著者はストレスがたまると高い確率で睡眠障害が起こるという。そこでプラスの要素を意識して睡眠日誌を書くことを勧める。傾向が把握……[続きを読む]

2017.07.03 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『職場のストレスが消えるコミュニケーションの教科書―上司のための「みる・きく・はなす」技術』

「黙って話を聞く」の重要性 ラインケアの切り口から多くの手掛かりを与えてくれるのは、『職場のストレスが消えるコミュニケーションの教科書』。産業医として大手企業などで年間1000人と面談を行っている著者が、ストレスマネジメントの視点から有効とする「みる・きく・はなす」技術を伝授する。 上司や相談対応などの担当者が、部下や社員にどのような接し……[続きを読む]

2017.03.28 【社説】
【ひのみやぐら】なぜ行う?ストレスチェック

 ストレスチェックが始まって1年が過ぎた。開始1年の所感を昨年12月1日号ひのみやぐらで述べてみたが、言い足りなかったことがある。  施行から間もないということもあり、ストレスチェックが十分に理解されていないのは、ある意味承知のうえだが、行う目的がしっかりと分かっていないと、ただ法令を順守するだけのものになってしまうのではないかと危惧する……[続きを読む]

2016.08.25 【社説】
【ひのみやぐら】ストレス多い建設現場

建設業は、体力に自信のある男性が働く場所でメンタルヘルスとは縁が遠そう…。建設業以外の産業に従事する人は、こんなイメージを持っていないだろうか。実は、精神障害の労災認定支給件数(平成26年)を見ると全産業のうち、総合工事業が5位、設備工事業を除く職別工事業が15位と上位にあり、他産業の人が思うよりストレスが多い職場なのだ。…[続きを読む]

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