『ストレスチェック』の労働関連コラム

2020.04.28 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『心療内科産業医と取り組む ストレスチェック集団分析 職場改善への活用手順と実践例』

専門家なしで職場改善  企業のストレスチェックの実施率は高くなったが、集団分析や職場環境改善につながっているとはいい難い。  本書は、専門家による十分な支援リソースが得られない企業でも、労務担当者が集団分析結果を確認して、職場改善に取り組むために必要な知識を身に付けることを目的としている。特にケーススタディが参考になる。  例えば、労働時……[続きを読む]

2020.03.28 【書評】
【今週の労務書】『心療内科産業医と取り組む ストレスチェック集団分析』

分析結果使い職場改善を  産業医が執筆した本書は、ストレスチェックの結果から集団分析を行い、効果的な職場改善への活用の仕方を解説したもの。  厚生労働省が推奨する簡易調査票などを使用し、「そうだ=4点、まあそうだ=3点、ややちがう=2点、ちがう=1点」と回答ごとの配点を行って判定図を作成することで、ストレス要因の特徴を分かりやすく示すこと……[続きを読む]

2020.02.13 【監督指導動向】
30~49人の事業場 ストレスチェック実施率30% 宮崎労働局・自主点検結果

 事業場規模30~49人の企業におけるストレスチェックの実施率が30%だったことが、宮崎労働局が実施した自主点検で判明した。ストレスチェックは労働者数50人以上の事業場では実施が義務付けられているが、50人未満では「努力義務」扱いになっている。  調査は2019年3~5月、864事業場に対して点検票を郵送し、620事業場から回答を得たもの……[続きを読む]

2019.02.25 【社説】
【ひのみやぐら】心の問題解決へ新番組

 現代はストレス社会――心を病む社員が増え、自殺に至ってしまうという悲しい報道が後を絶たない。こうしたニュースが影響してか、中小企業の経営者にも、メンタルヘルス対策の重要性が随分高まったといえる。  意識が高揚している一方で、実際に取組みを図ろうとするものの「何から手をつけていいのか分からない」という言葉をよく耳にする。メンタルヘルス対策……[続きを読む]

2018.11.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『これならできる 中小企業のメンタルヘルス・ガイドブック』

平易な言葉で本質を説く ストレスチェックの一部義務化や面接指導等の措置の強化など、メンタルヘルス対策に関しては事業主の負担が増加傾向にある。 特に中小企業にとってコスト面は悩みの種だが、本書は医師や社労士といった専門職との連携や、無料や安価で利用できるウェブサイトなどの資源を上手に活用し、限られたコストで最大限の効果を得るためのヒントを提……[続きを読む]

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