【今週の労務書】『知識ゼロからの外国人雇用』 

2020.05.23 【書評】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

雇用理由書は詳細に明記

 本書は、外国人の人材派遣会社を経営する著者に、在留資格の申請に特化した申請取次行政書士が監修協力し、外国人を雇用する際の手順を解説したもの。在留資格ごとに異なる職種範囲の解説や各機関への採用後の書類申請での工夫を中心としている。

 4年制大学を卒業した留学生を採用する場合は、高度な知識や技術を必要とする職場で就労することが可能となる在留資格「技術・人文知識・国際業務」への変更を推奨する。日本の大学での学識や母国語の知識を活用し、海外営業として活動できる。

 申請の際は、「雇用理由書」の用意が必要となる。雇用理由書には、①採用過程を具体的に記載する、②研修などで単純作業をさせる必要がある場合には事前に明記する、③今後のキャリアプランを示す――が重要とした。

(竹内幸一著、幻冬舎刊、TEL:03-5411-6222、1300円+税)

Amazonで購入する 楽天ブックスで購入する

関連キーワード:
令和2年5月25日第3258号16面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ