労働関連コラム

2015.09.29 【送検記事】
作業主任者選任せず墜落災害発生させ送検 諫早労基署

 長崎・諫早労働基準監督署(川原勲署長)は、高さ5メートル以上の鉄骨部材を組み立てる際に作業主任者を選任しなかった㈱岩橋鋼建(佐賀県佐賀市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の容疑で長崎地検に書類送検した。鉄骨組立て作業に従事していた同社の労働者が、鉄骨上部から約10メートル墜落し、重傷を負っている。 同社は平成2……[続きを読む]

2015.09.29 【送検記事】
機械停止時の作業手順定めず送検 北九州西労基署

 福岡・北九州西労働基準監督署(小林正基署長)は、機械が自動停止した際の作業手順を定めず危険防止措置をとらなかったとして、プラスチック製品製造業の㈱DNP高機能マテリアル(東京都新宿区)と同社戸畑工場の工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検した。 フィルムの切断により機械が自動停止し……[続きを読む]

2015.09.28 【社説】
【主張】早速改正派遣法の出番に

 大阪労働局は、常用雇用以外の労働者を派遣していた特定労働者派遣事業のF社(大阪市)を労働者派遣法違反で事業停止処分とした(本紙9月14日号3面既報)。厚生労働大臣への届出のみで開業できる特定派遣事業者が、許可が必要な一般労働者派遣事業を行った悪質なケースである。 今通常国会で成立した改正労働者派遣法により一掃される違反形態とみられ、今後……[続きを読む]

2015.09.28 【社労士プラザ】
コスト意識からの脱却を/アクティベーションコンサルティング 代表 原 聡美

 今年も新制度の始まりが近づいてきた。12月1日に施行される「ストレスチェック制度」である。また、来年1月にはマイナンバー制度が控えており、人事総務担当者は年末にかけてこれらビッグイベントに向けた対応を余儀なくされる。 これらの実施に向けては、法律で定められた要件、基準等を加味して、自社での運用方法を模索していることだろう。自社のマンパワ……[続きを読む]

2015.09.28 【書評】
【今週の労務書】『基礎からわかる建設業の社会保険「超」入門』

未加入対策の"対策"に 建設業の社会保険未加入をテーマにした本書は、行政による対策や指導・取締りの詳細、各種保険制度の概要を紹介している。 著者の2人は、建設業への指導経験が豊富な社会保険労務士であり、新規加入手続きなどに関して建設業に特化した解説がなされるほか、元請・下請間での加入状況の確認方法などについても具体的に触れている。 国土交……[続きを読む]

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