労働関連コラム

2015.08.25【送検記事】
電気工事業者を労災隠しで送検 舞鶴労基署

京都・舞鶴労働基準監督署(笠原勝署長)は、休業4日以上の火傷を負ったにもかかわらず、遅滞なく労働者死傷病報告書を提出しなかった㈲叶電機工業所(大阪府堺市)と同社舞鶴事業所元事業所長を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で京都地検舞鶴支部に書類送検した。同社の労働者が一昨年の平成25年11月に火傷で4日間休業する労働災害が発生してい……[続きを読む]

2015.08.25【送検記事】
墜落防止措置講じずに送検

茨城・土浦労働基準監督署(瀧川福実署長)は、墜落防止措置をとらなかったとして、木造家屋建築工事業を営む個人事業主(茨城県稲敷郡)を、労働安全衛生法第21条(事業主の講ずべき措置等)違反の疑いで、水戸地検土浦支部に書類送検した。労働者1人が工事中に梁の上から墜落し死亡している。 個人事業主は1次下請で木造家屋を施工していた。労働者が骨組み部……[続きを読む]

2015.08.24【書評】
【今週の労務書】『”やる気”と”働きがい”を引き出す 福祉・介護事業者の人事・労務』

人材の質向上も視野に 市場の大幅な拡大が見込まれながら、過酷な労働環境で離職率が高いイメージも強いのが福祉・介護事業だが、その運営者等に向けて持続可能かつ発展的な運営に資する労務管理を提案するのが本書である。 社会福祉法人に長年かかわってきた税理士と社会保険労務士の共著で、法令の知識や経営手法についての解説にとどまらず、福祉・介護事業の存……[続きを読む]

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2015.08.24【社労士プラザ】
小学生の憧れの職業に/社会保険労務士山田事務所 代表 三井 敏彦

 「社会保険労務士山田事務所」は、おかげさまで、昨年創設30周年を迎えた。現代表の私は、今年で業歴17年になる。創設者であり先代の山田浩三先生が平成20年に亡くなり、私は不安と恐れで、毎日が戸惑いの日々だったが、職員や顧問先企業様、同業の先輩方など、多くの方に助けていただき、ここまでなんとかやってこれた。 社会保険労務士は、企業の健全な発……[続きを読む]

社会保険労務士山田事務所 代表
三井 敏彦 氏
2015.08.24【社説】
【主張】インターバル制の拡大を

 本紙報道(8月10日号6面)によると、今年の労使交渉で、国内旅行業最大手のJTBグループ内9社が「勤務間インターバル規制」の導入で妥結し、7月1日時点ですでにスタートさせたという。 わが国の長労働時間規制はもっぱら時間外割増によるもので、実効性に欠ける面が指摘されている。しかし、勤務間インターバル規制は、労働時間を物理的に制限するもので……[続きを読む]

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