『給与』の労働関連コラム

2018.06.02 【書評】
【今週の労務書】『「人事・労務」の実務がまるごとわかる本』

幅広い業務内容を網羅 本書は、企業の人事・労務問題に精通した社会保険労務士が、人事部の業務である「給与・手続き」、「労務管理」、「採用」、「人事企画」の4分野における実務の基本を解説したもの。人事部門に配属された新人担当者や、一人で業務をこなす中堅担当者などをターゲットにしている。 各業務の留意事項を深く掘り下げるというよりは、多岐にわた……[続きを読む]

2016.07.20 【書評】
【今週の労務書】『あなたの給与は3割上がる!』

評価制度の必要性説く やや刺激的な表題だが、労働力が空前の売り手市場になりつつある昨今、適正な人事評価制度のない会社は生き残れないという話で、「ブラック企業とみなされる」とまでいい切る。 国の政策を少々買いかぶり過ぎているきらいはあるが、日本の企業は評価と報酬が適正に連動しておらず、モチベーションや労働生産性が低くなって従業員の給与も上が……[続きを読む]

2016.06.14 【監督指導動向】
賃金不払い事件件数が微減 大阪労働局

 大阪労働局は、平成27年の賃金不払い事件処理件数の取りまとめを公表した。件数は1,439件で前年から126件減少。対象労働者数、不払い金額もそれに伴い、2,292人、7億6,483万円へと減っている。 同労働局は、21年に2,375件にまで上昇した倒産件数が27年には1,205件となったことが、賃金不払い事件が減少した理由とみている。 ……[続きを読む]

2015.01.19 【書評】
【今週の労務書】『決定版! シンプル賃金制度のつくり方』

役割の概念を再構築 賃金による動機付けの限界を指摘する著者は、個人の中から起こる"内発的動機"に着目する。成果主義は賃金や地位などの経済的動機に偏っていたと顧みて、未来の可能性へ報酬を約束する方向性を掘り下げていく。内発的動機がもたらす学習効果、探求心・向上心を生かすには、管理統制的な「役割責任」という評価尺度から、共同作業で内部成長を促……[続きを読む]

2014.12.15 【書評】
【今週の労務書】『実例でわかる 人事考課結果の昇給・昇格・賞与への活用のしかた』

評定調整で納得感を 本書では、人事考課の結果を昇給、昇格、能力向上などに具体的にどう落とし込んで活用していくかを、豊富な実例を挙げて解説している。 考課結果を活用するには、評定結果の納得感を高めることが重要と指摘し、その調整方法もアドバイスしている。このうち事前調整の方法として、自己評定制を導入することで評定者と被評定者との間にギャップが……[続きを読む]

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