『社会福祉施設』の労働関連コラム

2020.01.21 【監督指導動向】
最初の労災防ぎ新たな災害阻止を 八王子労基署・社会福祉施設向けに安衛講習会

 東京・八王子労働基準監督署は11月21日、社会福祉施設安全衛生管理講習会を開催した(写真)。  浅野悦子署長は、「労働災害で怪我をした人の代わりに働く労働者が残業や休日出勤で不慣れな作業をして、また新しい労災が生まれる。まずは最初の労災を防いでほしい」と話した。  事例発表には、医療法人社団英世会(東京都日野市)が登壇した。  同法人が……[続きを読む]

2019.06.10 【社説】
【ひのみやぐら】多店舗展開企業にメス

 24時間営業の是非が話題になったコンビニをはじめ、スーパーやホームセンター、ファミレス、回転寿司、居酒屋の多くは「多店舗展開」が特徴だ。企業本部が直営あるいはフランチャイズの形で複数の店舗を各地で運営するケースが多く、「どこへ行っても同じサービスが受けられるなんて!」と驚く訪日外国人観光客が多いとも聞く。  翻って我われ日本人の目には、……[続きを読む]

2019.05.24 【Web限定ニュース】
飲食・小売業の転倒防止で動画 つまずきやすい場所把握し整理を 厚労省

 厚生労働省は、第三次産業の「転倒」「腰痛」の防止を図るための動画教材を作成し、今年3月からyoutube上で公開している。動画は、飲食店・小売業と社会福祉施設向けの2種類。転倒災害については、滑り・踏み外し、つまずきの災害事例を映像で紹介。防止のためのポイントとして、こまめな掃除や整理整頓、滑りにくい靴の装着、普段から滑りやすい場所を把……[続きを読む]

2017.07.01 【書評】
【今週の労務書】『医療機関、福祉・介護施設の人事労務管理 最強ガイド』

変形労働制は1カ月単位 人手不足が叫ばれるなか、製造業などと比べてまだまだ労務管理に対する関心が低いといわれる医療・福祉分野に向け、職員が安心して働ける職場環境づくりについて解説したのが本書。採用から労働時間管理、労務トラブル防止まで幅広く紹介している。 たとえば、変形労働時間制を採用する場合、1年単位ではなく、1カ月単位の方が良いとする……[続きを読む]

2016.07.28 【監督指導動向】
平成27年定期監督結果 法違反事業場7割に 徳島労働局

社福施設などに労働条件確保求める 徳島労働局は、平成27年に実施した定期監督結果を公表した。立ち入った1180事業場のうち797事業場で法違反が見つかっている(違反率68.7%)。 最も多かった違反は、時間外労働に関する労使協定(36協定)の未届など労働時間に関するもので、全体の2割の事業場が違反していた。時間外労働に対して適切に割増賃金……[続きを読む]

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