『是正指導』の労働関連コラム

2021.05.07 【送検記事】
基本給が「最賃割れ」 固定残業代の比率高く 大阪南労基署・最賃法違反で送検

不足分補う賃金を後日"回収"して立件に  大阪南労働基準監督署は、労働者に支払っていた賃金が最低賃金を下回っていたとして、いずれも大阪市平野区に本社を置く平野クレーン工業㈱と㈱ヒラノエルアイ、および2社の経理担当者の計2法人1人を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。最賃割れを補うものと……[続きを読む]

2019.12.31 【よく読まれた記事】
PCのログと労働時間に乖離 労基署から是正勧告 残業代4000万円が不払い 千葉県【2019年下半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2019年に掲載した記事で、2019年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2019年09月25日 【労働新聞】  千葉県は、千葉労働基準監督署と船橋労働基準監督署から、時間外労働の割増賃金に関する是正勧告を受け実態調査した結果、約3850万円が不払いになっていたと発表した。旧水……[続きを読む]

2019.11.05 【送検記事】
保護具なくアーク溶接 是正指導従わない鉄工所を書類送検 武生労基署

 福井・武生労働基準監督署は、労働者にアーク溶接による金属の溶接作業を行わせる際、防じんマスクなどの有効な呼吸用保護具を使用させなかったとして、㈲薬師鐵工所(福井県越前市)と同社工場長を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で福井地検に書類送検した。  同社は、令和元年9月5日、保護具を使用させずにアーク溶接を行わせて……[続きを読む]

2019.10.17 【送検記事】
労働条件明示せず書類送検 過去に賃金不払いで送検、是正指導の経営者を 尼崎労基署

最賃法違反で立件は断念  兵庫・尼崎労働基準監督署は、労働者に対して書面で労働条件を明示しなかったとして、電力供給会社のJHKクリエイト㈱(兵庫県尼崎市)と同社の事実上経営者(男性・69歳)を、労働基準法第15条(労働条件の明示)違反の容疑で神戸地検に書類送検した。男性経営者は「アットライフ」の名称でからあげ店も経営しており、同店でも同様……[続きを読む]

2019.05.09 【送検記事】
1400万円の賃金不払いで中古車販売業者を送検 新規事業がうまくいかず 福岡東労基署

 福岡東労働基準監督署は労働者2人に1カ月分の賃金を支払わなかったとして、㈱ワイズファクトリー(福岡県糟屋郡)と同社の代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の疑いで福岡地検に書類送検した。立件対象とした期間・労働者以外にも不払いはあり、不払い総額は1400万円に上る。  同社は自動車修理や中古車販売業を営んでいる。代表取締役は……[続きを読む]

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