『安全帯』の労働関連コラム

2019.01.29 【送検記事】
技能実習生が川へ墜落して死亡 安全帯の使用状況を監視させなかった建設業者を送検 久留米労基署

 福岡・久留米労働基準監督署は、平成30年9月に発生した死亡労働災害の件で、建設業の㈲横山工業(福岡県北九州市)と同社職長兼足場の組立て等作業主任者を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の容疑で福岡地検久留米支部に書類送検した。  労災は、大川市内の橋梁補修工事現場で発生した。フィリピン国籍の技能実習生が、吊り足場の解体を行っていた際……[続きを読む]

2018.12.27 【送検記事】
落石が当たった衝撃で急斜面を墜落し死亡 安全帯使用させなかった建設事業者を送検 彦根労基署

 滋賀・彦根労働基準監督署は、落石が当たった衝撃で労働者が急斜面から墜落し死亡した労働災害で、㈱Sakatec(山梨県南巨摩郡)と同社の広島支店の職長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大津地検に書類送検した。  労働災害は平成30年8月9日、滋賀県犬上郡多賀町の国道306号線の法面掘削工事現場で起きた。現場では……[続きを読む]

2018.12.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業の業務に係る特別教育用テキスト』

使い方を分かりやすく  労働安全衛生規則が一部改正され、高さ2m以上の箇所で作業床を設けることが困難なところで、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業(ロープ高所作業に係る業務を除く)については特別教育の対象となった。  本書は、改正を受けて学科に対応したテキストとしてまとめられたもの。安全衛生特別教育規程に示されたカリ……[続きを読む]

2018.09.25 【送検記事】
元請と1~3次下請が労災かくしや虚偽陳述 墜落防止措置も講じず 山口労基署が1法人5人を送検

1次下請に派遣されて働いた際に被災  山口労働基準監督署は、平成29年12月に発生した労働者が1カ月休業する労働災害に関して、地場大手の元請企業・山口建設㈱(山口県山口市)と同社現場代理人などを労働安全衛生法違反の容疑で山口地検に書類送検した。  送検されたのはほかに、いずれも建設業で1次下請「梅田工業」の代表者と従業者、2次下請「仲工業……[続きを読む]

2018.05.02 【監督指導動向】
第1四半期に集中監督実施へ 復興工事最盛期前に労災増に歯止め 熊本労働局

 熊本労働局は平成30年度の行政運営方針のなかで、第1四半期に建設業へ集中監督を実施することを明らかにした。28年4月に発生した熊本地震の復旧工事が最盛期を迎えることを見越し、建設業を重点監督業種に設定。年度の頭に集中的に現場への監督を実施して、労働災害の増加傾向に歯止めを掛けたい考えだ。 「足場の組立て、解体作業中の墜落が多い」と同労働……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ