『中途採用』の労働関連コラム

2019.10.10 【社説】
【主張】氷河期世代雇用へ総力戦

 物流業の山九㈱(東京都、中村公大社長)が、「就職氷河期世代」に限定した中途採用を開始し、今後3年間で300人を「限定正社員」として雇用する計画という(本紙9月16日号3面既報)。  人手不足とはいえ、40歳代にもなる氷河期世代の大規模採用計画には企業としてのリスクも想定されるが、それを乗り越えて戦力化しようとする試みは頭が下がる。しかし……[続きを読む]

2018.03.31 【書評】
【今週の労務書】『ダイレクト・リクルーティング新しい採用の常識』

求人費が半減した例も  ダイレクト・リクルーティングとは、①自社社員から友人や知人を紹介・推薦してもらう「リファラル・リクルーティング」、②データベースから能動的に人材を探す「ダイレクト・ソーシング」、③専用の求人エンジンでマーケティングを行う「ファスト・リクルーティング」――の主に3つを指す採用手法。このうち③に解説の力点を置いているの……[続きを読む]

2017.02.18 【書評】
【今週の労務書】『営業秘密防衛Q&A――内部不正による情報漏洩リスクへの実践的アプローチ』

転職元・先の対応を指南 本書が射程とするのは、内部の不正に基づく漏洩リスクであり、具体的には退職者や取引先によって起こされる案件を対象に、実務の勘所をまとめている。 システム面というより従業員の管理がテーマの中心となっているため、競業避止義務を定める際のポイントをはじめ、人事・総務部門で把握しておくべき内容を多く盛り込む。漏洩リスクに晒さ……[続きを読む]

2015.01.26 【書評】
【今週の労務書】『転職の手順』

納得いく職業生活構築へ 本書は、自己実現できていないと感じストレスを抱えた挙句、転職を検討しているサラリーマンに「働き方」について真剣に考えてもらうための参考書。転職に有利な「準備と行動」「書類の書き方」「面接の受け方」「転職に最適な資格」などを詳しく解説している。 重要なのは自分の市場価値(評価)を知ること。あらゆる情報・人脈を使っての……[続きを読む]

2013.06.17 【書評】
【今週の労務書】『「入社後、活躍する人」を見逃さない面接の技術』

3つの視点で確認 本書は、主に中途採用者の優秀人材を獲得したい企業の担当者向けに書かれた面接技術の手引書。書類選考の視点、面接の進め方はもとより、競合企業、転職マーケットを捉えて対応する方法や、応募者を自社のファンにする面接の進め方を紹介している。欲しい人材を獲得するには、挨拶や会社説明で熱意を示し「この会社に入社したいと思わせるくらいに……[続きを読む]

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