【今週の労務書】『なぜあなたは、間違った人を採ってしまったのか?』

2012.10.08 【書評】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

人を見抜く9の鉄則

 本書は、中途採用時の「人の見抜き方」から、採用した人材が社内で問題を起こした場合の対応法までを解説した指南書。大手企業の人事部出身で現役ヘッドハンターの筆者が、人を見抜くための9つの鉄則を開示。

 面接で人を見る際の3要素として『能力』『情熱』に『考え方』を加えているのがポイント。後に問題を起こすかどうかはこの点がカギになるからだ。1人の判断でなく複数での面接結果を重視することも強調する。

 とはいえ、悪い人材はすぐには分からないというのも現実で注意深くフォローしていくためのツールとしてフィードバックシートの活用も薦めている。

 中小企業の経営者や人事担当者のほか、部下管理に悩む多くの管理職にも参考になる。

(佐藤文男 著、クロスメディア・パブリッシング 刊、TEL:03-5413-3140、1480円+税)

Amazonで購入する 楽天ブックスで購入する

平成24年10月8日第2892号16面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ