『リスクアセスメント』の労働関連コラム

2019.12.26 【社説】
【ひのみやぐら】危険源のリストアップがカギ

 リスクアセスメントが努力義務となったのが、平成18年。早くも14年余の月日が経ってしまった。この間に、リスクアセスメントがうまく回っている事業場、足踏みが見られる事業場など取組みに格差が生じていると聞く。リスクアセスメントのステップは「危険源の洗い出し」「リスクの見積もり」「リスクの評価」「リスク低減措置の実施」「記録と見直し」という流……[続きを読む]

2019.11.27 【Web限定ニュース】
働くすべての人に安全衛生教育を 川崎市・労働災害防止研究集会

 神奈川県川崎市は、第55回労働災害防止研究集会を開催した(写真)。会場では、労働安全衛生への取組みに関する講演や事例発表が行われた。  講師として、安全衛生・メンタルサポートオフィスHOSAKAの保坂雅明代表が登壇。管理者から作業員一人ひとりまで安全衛生教育を受ける重要性を訴えた。働くすべての人が参加する「全員参加型教育」によって、安全……[続きを読む]

2019.10.07 【Web限定ニュース】
作業様態に合わせた腰痛予防策を 安衛研・技術講演会を開催

 (独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所は9月24日、令和元年度安全衛生技術発表会を大田区産業プラザPiO(東京・大田区)で開催した。新たな時代の安全衛生管理をテーマに4題の発表が行われた。  職業性腰痛の予防対策と今後の重量物規制について講演した産業疫学研究グループの岩切一幸部長は、業種に応じた作業様態別の対策を解説。製造業の場……[続きを読む]

2019.09.21 【Web限定ニュース】
建設業者一丸で安全行動推進へ 建災防埼玉県支部が安全大会

 建設業労働災害防止協会埼玉県支部は9月17日、埼玉県建設業労働災害防止大会を埼玉会館(さいたま市)で開催した。壇上に立った島村健支部長は、「建設業の労働災害は今年に入っても減少傾向は見られず、極めて憂慮すべき状況。県内の建設業者が一丸となり対策に取り組んでいかなければならない」とし、埼玉県支部が展開する「安全行動推進運動埼玉」への積極的……[続きを読む]

2019.08.27 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『建設安全屋の春夏秋冬&季節外れ』

助言・提言を盛った随想集  著者は現在、本誌連載中の『こんな時どうする?』において、建設現場に間々ある相談事に対し明確な回答を寄せている。  その語り口からは労務安全への精通ぶりが十分に窺えるが、ゼネコン勤務時代には災害防止に尽力するかたわら、四季の移ろいや世事世相に関する一文を多くものしていて定評があった。そこに注目して本誌でも同じ趣の……[続きを読む]

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