死傷者数が6.9%増 被災者の半数が50歳以上 群馬労働局・平成30年労災発生状況

2019.06.11 【監督指導動向】
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 平成30年の労働災害による死傷者数が、前年に比べて6.9%(156人)増えて2432人に――こんな実態が、群馬労働局の取りまとめで明らかになっている。死亡者数は前年と同数の20人だった。

 死傷者の多い業種は多いものから順に、製造業(792人)、商業(325人)、運輸交通・貨物取扱業(321人)。製造業では前年から13.6%(95人)増えていた。

 型別では、504人の転倒が最も多い。墜落・転落、はさまれ・巻き込まれがそれぞれ395人、375人で続いた。

 被災者を経験年数でみると、30.1%を「1年以内」が占めた。

 年齢別では60歳以上が25.2%で全体の4分の1に上った。50~59歳の25.0%と合わせ、50歳以上の労働者が全体の半数を占める結果になっている。

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