休業4日以上が1割増 平成28年の労働災害 群馬労働局

2017.02.28 【監督指導動向】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 群馬労働局は、平成28年の労働災害発生状況の速報値を発表した。休業4日以上の死傷者数は前年比195人(9.8%)増の2,186人、死亡者は同3人増の14人だった。死傷者数17.6%の伸び率をみせた小売業での増加がめだつ。

 死傷者数が多い業種は順に、製造業(723人)、道路貨物運送業(272人)、小売業(247人)、建設業(195人)。前年と比べた増減率では小売業が17.6%でトップとなり、製造業と道路貨物運送業も10%以上増加していた。建設業のみ10.6%減少している。

 小売業の労災を型別にみると、墜落・転落が同45.0%増、転倒が同25.8%増とめだっている。

 同労働局は、死傷者数の多い製造業や小売業の労災防止に取り組むとしている。近年、増加している雪による転倒災害の防止に向けた周知啓発も図っていく方針。

あわせて読みたい

ページトップ