『女性』の労働関連コラム

2021.06.06 【社労士プラザ】
仕事と家庭の両立を支援/たいよう労務事務所 宮井 陽子

 働き方改革の取組みの中で、私が注目しているのが子育て世代の働き方である。少子高齢化の急速な進展により労働力人口が減少し、社会保障制度の維持が困難になるなか、同時に女性の働き方を支援する制度の整備が進められている。出産、育児について適切な支援や柔軟な働き方を行い、働きやすい労働環境にしていくことは、非常に重要な課題である。  子育て世代の……[続きを読む]

2013.01.14 【社説】
【主張】女性参画割合世界101位とは

 経済同友会が先ごろ行ったアンケート調査によると、女性管理職登用率は4.6%、意思決定ボードへの登用率はさらに下がって、2.7%に過ぎないことが明らかになった。この調査は、創業40年以上の企業を中心とする720社を対象に行い、219社から回答を得ている(本紙昨年11月5日号1面参照)。で、その感想だが、IT企業などの新興産業分野でも低迷し……[続きを読む]

2012.11.05 【書評】
【今週の労務書】『自力本願で社労士(女性のための資格シリーズ)』

仕事しながら資格取得  人事部や総務部で働く女性社員のスキルアップの一環として、社会保険労務士の資格取得を後押しする企業が少しずつ増えている。しかし、通常の社内業務をこなしながらの資格取得には困難が付きまとう。  本書は、そんな立場の女性の心強い味方となるべく誕生した資格シリーズの一つだ。開業を視野に入れた構成となっているが、仕事・子育て……[続きを読む]

2012.03.05 【書評】
【今週の労務書】『女性社員に支持されるできる上司の働き方』

思考傾向の違いを知る  育児介護休業法の改正や企業のワーク・ライフ・バランス施策の充実によって、出産・育児後も働き続ける女性は増えており、職場における存在感が大きくなっている。  本書では、女性社員のやる気を促し、能力を発揮してもらえば職場の活性化と業績向上につながるとみて、管理職層を対象に、女性部下との上手なコミュニケーションのとり方や……[続きを読む]

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