【今週の労務書】『自力本願で社労士(女性のための資格シリーズ)』

2012.11.05 【書評】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

仕事しながら資格取得

 人事部や総務部で働く女性社員のスキルアップの一環として、社会保険労務士の資格取得を後押しする企業が少しずつ増えている。しかし、通常の社内業務をこなしながらの資格取得には困難が付きまとう。

 本書は、そんな立場の女性の心強い味方となるべく誕生した資格シリーズの一つだ。開業を視野に入れた構成となっているが、仕事・子育てなどと上手く両立できる勉強法が満載で参考になる点は多い。

 著者は自身の経験を振り返り、カバンの中に収まるA5サイズの薄い問題集を常に持ち歩いたと述懐。「朝」「通勤中」「昼休み」「帰宅途中」「帰宅後寝るまで」の時間をフル活用し、土日は自習室にこもったという。試験対策では各受験予備校の模擬試験が有効としている。

(冨樫晶子 著、TAC出版 刊、TEL:03-5276-9492、1200円+税)

Amazonで購入する 楽天ブックスで購入する

関連キーワード:
平成24年11月5日第2895号16面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ