『キャリア開発』の労働関連コラム

2024.06.08 【書評】
【今週の労務書】『進化するキャリアオーナーシップ』

短期移籍に旨味多し  キャリアオーナーシップとは、個人が自らの意思で主体的にキャリア形成に取り組むことを指す。本書は、富士通㈱が実践するこれに関する人事施策についてまとめたもの。  たとえば、新たな経験に挑戦する機会として、3つのポスティング制度を設けている。特徴的なのは「Jobチャレ!!」と称する、3~6カ月の期限付き異動制度。新たな職……[続きを読む]

2024.05.23 【労働行政最新情報】
「グッドキャリア企業アワード2024」の応募受付を開始―従業員のキャリア形成支援に取り組む企業を募集(厚労省)

 厚生労働省は、5月27日から7月26日までの期間、「グッドキャリア企業アワード2024」の募集を行う。  「グッドキャリア企業アワード」は、従業員の自律的なキャリア形成の支援について、他の模範となる取り組みを行っている企業を表彰し、その理念や取り組み内容などを広く発信することで、キャリア形成支援の重要性を普及・定着させることを目的として……[続きを読む]

2024.01.27 【書評】
【今週の労務書】『スタートアップのための人事制度の作り方』

行動評価で価値観浸透  本書ではスタートアップ企業を、「社会的な常識や慣習をより良い方向へ導くことなどを理念に掲げる急成長企業」と定義する。人事制度の導入によって得られる効果として、メンバーやマネージャーが経営陣の掲げるビジョンやミッションを意識するようになる点を挙げている。評価基準や評価指標に沿って組織と個人が動くようになると指摘する。……[続きを読む]

2023.01.11 【労働行政最新情報】
「グッドキャリア企業アワード2022」の受賞企業を決定―従業員の自律的なキャリア形成に取り組む企業を表彰(厚労省)

1月24日に表彰式を兼ねたシンポジウムを開催  厚生労働省は、従業員の自律的なキャリア形成支援に取り組む企業16社を「グッドキャリア企業アワード2022」受賞企業に決定した。  今回は、全国89社の応募の中から、有識者などによる審査委員会での審査を経て、「大賞」(厚生労働大臣表彰)に5社、「イノベーション賞」(厚生労働省人材開発統括官表彰……[続きを読む]

2022.11.10 【労働行政最新情報】
動画版「令和4年版 労働経済の分析」(厚労省)

労働者の主体的なキャリア形成への支援を通じた労働移動の促進に向けた課題などをスライドと音声で分かりやすく紹介  厚生労働省は、今年9月に公表した「令和4年版 労働経済の分析」(労働経済白書)の動画版を11月9日より公開した。  労働経済白書は、雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書で、今回で73回目の発……[続きを読む]

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