【ひのみやぐら】中小企業の利点を生かす

2018.06.11 【社説】

 労働災害のほとんどが、中小企業で起きているといっても過言ではない。大企業と比べると、資金面や時間的に余裕がなく、安全衛生管理面で差が生まれてしまうのはやむを得ないだろう。都道府県労働局や労働基準監督署では、機会を捉えて中小企業のサポートを行っているところだが、労働災害防止団体や業界団体への加盟を見送っている企業も少なくなく、情報入手や人材育成、なにより相互研さんによる安全意識の醸成といった面で立ち遅れていると言わざるを得ない。…

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掲載 : 安全スタッフ 平成30年6月15日第2308号

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