『職長』の労働関連コラム

2021.01.05 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『コロナに負けない!建設現場の感染症対策』

現場共有物は定期的に洗浄  冬場を迎え、新型コロナウイルス感染者対策がますます重要になっている。本書は、大勢の作業者が出入りする建設現場での感染症予防策について、職長、作業者向けにポイントや取組み事例をまとめたもの。  「3密」と呼ばれる密閉・密集・密接の回避では、ウェブカメラを使った遠隔での施工管理、テレビ会議の活用、危険予知や指差呼称……[続きを読む]

2020.06.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『元レスキュー隊員がみた 事故災害から考える職長の安全な職場づくり』

リアルな労災事例に学ぶ  消防本部で42年勤務した経験を持つ筆者。レスキュー隊員として携わった労災事故の救助経験をもとに、建設現場を中心としたリアルな事故の状況と対策を解説する。  「感電」では、水に浸かる水中ポンプの電源盤のアース線や防水処理の不備によって、命を落とす大きな事故につながりかねないことを強調する。抵抗値と体に流れる電流の関……[続きを読む]

2018.05.28 【監督指導動向】
建設業の労災減へ SafeWork運動開始 沖縄労働局・今年度から

 沖縄労働局は、建設業における労働災害の急増を受け「Safe Work 沖縄運動」を開始し、このほどキックオフミーティングを開催した。 同運動は第13次労働災害防止計画に合わせ、継続的な活動としていく方針。沖縄県内ではこれまでも、労働局、県、労働災害防止団体、発注者が一体となった建設業における安全衛生対策を実施してきたが、活動は1年単位だ……[続きを読む]

2016.12.22 【社説】
【ひのみやぐら】よい人間関係つくる職長会

 大規模工事現場の安全管理で重要事項のひとつが、職長会の運営だ。その活動の良否が現場の災害防止対策を左右するといっても過言ではない。職長会は、職長で編成する自主組織。目的としては、各職間の連絡調整、明るい雰囲気をつくるためのコミュニケーションの推進、安全衛生活動のキーマンとしての役割、職長同士の相互研さん――などがあげられる。 建設現場で……[続きを読む]

2016.08.01 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『イラストでわかる 職長の安全・監督能力アップ』

口調や身振り合わす 職長の能力向上に着手したいが何か適当なものはないだろうか?――そんな現場の切なる要望に“かゆいところに手が届く”ような見事な構成で応えたのが本書である。 リスクアセスメント、職長の立場で実践すべき安全管理手法などの「安全の向上」と監督の仕方、指導・教育、コミュニケーションの取り方などの「監督能力」に関することについて、……[続きを読む]

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