『職場環境』の労働関連コラム

2020.01.10 【社説】
【ひのみやぐら】効率的な仕事は掃除から

 床の埃が目に付いたり、店内にゴミが落ちているレストランで食事をしたいと思うだろうか。そんなレストランは大方の場合、料理も美味しくないものだ。例え皿に盛られている物の味が良かったとしても、店内が汚れているなど食事をする場所に適していなければ、せっかくの楽しみも半分以下になってしまう。  レストランに限らず、仕事とは良い環境の下で行わなけれ……[続きを読む]

2019.12.22 【社労士プラザ】
失敗恐れずSDGsに貢献/社会保険労務士法人 村松事務所 代表社員 村松 貴通

 やらまいか!――失敗を恐れずチャレンジしてみようという精神のことである。私が開業する静岡県西部地域には、スズキ・ヤマハ・河合楽器などの大企業だけではなく「やらまいか企業」がたくさん存在する。38歳から2年間、経営大学院で学びMBAを取得した。授業では、多くの大企業の事例を研究したが、情熱や勢い・斬新なアイデアなど、「やらまいか企業」は決……[続きを読む]

2019.10.29 【社説】
【ひのみやぐら】トイレから快適職場づくり

 建設現場では、快適職場づくりをトイレから始めていこうという動きが活発だ。特に都内の住宅メーカーを中心に結成されている全国低層住宅労務安全協議会では「快適トイレ推進プロジェクト」を発足させて、住宅建築現場を、洋式便座や水洗機能のある「快適トイレ」に変えようとしている。  建築現場に設置されている仮設トイレは、お世辞にもきれいとは言い難い。……[続きを読む]

2019.08.27 【社説】
【ひのみやぐら】「宝の持ち腐れ」では?

 厚生労働省を舞台に「高年齢労働者の安全と健康に関する有識者会議」が8月5日にスタートした。「人生100年時代に向けた~」と会議名の頭にあるように、「生涯現役社会」が否応なく現実味を増してきたようにみえる。  外国人頼みも情けないし、〝働きたい人〟が働き続けられる社会という政府の方針はうなずける。しかしながら、心の奥底から湧き上がる思いで……[続きを読む]

2019.07.13 【書評】
【今週の労務書】『働きやすさを本気で考えたら、会社の売上が5倍になりました。』

女性が輝ける職場を  筆者は2005年、29歳のときに群馬県で訪問看護・介護会社を設立。従業員の9割が女性、さらに6割が子育て中の職場だが、創業時に比べて売上げが5倍超に伸びたという。本書は働きやすい職場を考えていった結果、生産性を高めた女性社長の「働き方改革」を紹介している。  設立当初は、人材不足に直面。そこで子育てのために仕事から離……[続きを読む]

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