『職場環境』の労働関連コラム

2019.07.13 【書評】
【今週の労務書】『働きやすさを本気で考えたら、会社の売上が5倍になりました。』

女性が輝ける職場を  筆者は2005年、29歳のときに群馬県で訪問看護・介護会社を設立。従業員の9割が女性、さらに6割が子育て中の職場だが、創業時に比べて売上げが5倍超に伸びたという。本書は働きやすい職場を考えていった結果、生産性を高めた女性社長の「働き方改革」を紹介している。  設立当初は、人材不足に直面。そこで子育てのために仕事から離……[続きを読む]

2019.05.26 【社労士プラザ】
芯のある会社づくり支援/社会保険労務士法人 ジェイズ事務所 代表社員 片桐 めぐみ

 太陽を浴び、風に吹かれ、大地を駆け巡るほどに、心豊かな経営を――これは、当事務所のミッションの1つ目であり、お客様へ向けたものである。  開業当初からの「強い会社をつくるお手伝いをしたい」という漠然とした思いが、あっという間に開業12年目を迎える今年も年々強くなっている。強いといってももちろん攻撃的な要素ではなく、ブレることのない、多少……[続きを読む]

2018.12.02 【社労士プラザ】
「働きやすさ」で人材確保/港国際社会保険労務士事務所 代表 近藤 由香

 「人手不足により閉店します。今までありがとうございました」 東京都渋谷区にある焼立てパンが売りのパン屋兼喫茶店の前で、先日実際に目にした立て看板。店構えもこだわりがあり、立ち寄るお客様も多かったためかなりショックを受けた。最近はこのように、人手不足により閉店、倒産を余儀なくされる「人手不足倒産」が目につくにようになった。 会社が倒産する……[続きを読む]

2018.10.20 【書評】
【今週の労務書】『パワハラをなくす教科書 「健康経営」を実現する基本と原則』

「健康経営」実現の一環  パワハラは指導監督・業務命令との線引きが難しいケースが多いが、指揮命令系統がある以上どんな職場でも生じ得る。労働相談件数でも最多となっており、企業等へのカウンセリングを行っている著者は、パワハラはセクハラ以上にリスクが大きく、「働き方改革」によって新たなハラスメント行為を生み出す可能性もあると警鐘を鳴らす。  本……[続きを読む]

2018.08.25 【書評】
【今週の労務書】『職場のムダ取り教科書』

ムダの「本質」見極める 効率化や生産性向上が叫ばれている昨今、本書はどのような「ムダ」を除去すればコストの削減と利益の増大が両立できるかを、実証に基づき解説している。 出席者の多すぎる会議、方々に忖度するあまり肥大化した資料、対面で話せば済む事項までメールを送る習慣など、職場にありがちな「ムダ」をチェックポイントに挙げ、「8分の1にまで圧……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ