【安全衛生・お薦めの一冊】『図解 新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル』

2020.07.27 【書評】
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流行状況に応じて文書化

 新型コロナウイルス感染症の予防は、今や職場での働き方自体を大きく変えている。本書は、そんなウィズコロナ時代の社員と組織の守り方について、最強のコンサル医師が指南するもの。社員が感染したら? 風評被害を避けるには? オフィスの感染危険度は? 社内行事やイベントの自粛はどう判断すべき? 等々具体的な状況に応じた対策の立て方を示している。

 社内用の対策マニュアルの整備では、方針や目的、目標を明示し、体制の詳細、対策の担当者、管理職と各従業員の役割を「流行状況に応じて文書化」することを要点に挙げ、流行の拡大、蔓延、終息の時期といった時間的な経過を想定して記載することを勧めた。

 また、職場のトイレを使用する際の注意点に関しては、「鼻、目、口を触る」「スマホを触る」「手洗いが不十分」をNGな行為とし、「化粧をする」「歯みがきをする」をできるだけ慎重にと助言した。

(亀田高志著、エクスナレッジ刊、TEL:03-3403-1321、A5判、128ページ、1400 円+税)

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2020年8月1日第2359号 掲載

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