転倒災害防止の取組みを表彰 西多摩地区で安全衛生大会

2019.12.20 【監督指導動向】
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 青梅労働基準監督署、青梅労働基準協会支部などは12月6日、西多摩地区安全衛生大会を羽村市生涯学習センターで開催した。大会長を務める青梅労働基準協会支部の高野利通支部長(写真)は、「今年の災害件数は前年同期に比べて減少しているが、いまだ多い状況にある。高年齢化、短時間勤務者の安全意識欠落が原因とみられる災害も発生している」とあいさつ。参加者一同が安全衛生活動の強化へ向けた決意を新たにした。

 安全衛生表彰では、安全衛生水準の向上に寄与した優良事業場に加え、増加が目立っている転倒災害防止に向けた取組みが優良な事業場を「転倒災害見える化賞」として表彰。青梅労基署では、今回受賞した日野自動車㈱羽村工場などの転倒災害防止対策を「見える化事例集」としてホームページで公開しており、暗く足元が見えづらい階段への照明取り付けや手すりの増設、滑り止め対策といった、表示の工夫を情報提供している。

 活動事例発表では、トヨタ紡織(株)関東工場東京製造部の大石直樹部長が、自然災害に備えた防災の取組みとして工場内点検マップや従業員地域別マップなどの取組みを紹介した。

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