死亡災害でスキー場運営業者を送検 点検作業中に高さ12メートルから墜落 大町労基署

2019.09.03 【送検記事】
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 地上から高さ12メートルの付近から労働者が墜落して死亡――長野・大町労働基準監督署は、平成30年11月に発生した労働災害に関連して、スキー場運営の白馬観光開発㈱(長野県北安曇郡白馬村)と同社安全担当者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長野地検松本支部に書類送検した。「白馬八方尾根スキー場」において労働者にゴンドラリフトの支柱における設備の定期的な点検・整備作業を行わせる際、安全対策を怠っていた疑い。

 死亡した労働者は、作業用搬器に乗って作業していた際に墜落している。

 同社は、搬器の作業床の周囲に囲いや手すりを設けることが困難だったため、労働者に安全帯を使用させなければならなかったが、これを怠っていた。

【令和元年8月22日送検】

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