7月9~23日に熱中症の疑い29人 対策求める緊急要請 多治見労基署

2018.07.30 【監督指導動向】
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 岐阜・多治見労働基準監督署は、平成30年7月18日、23日に岐阜県多治見市で最高気温が40.7℃を記録するなど、労働者の熱中症が強く懸念される状況が続くことから、同月23日に管内の事業者関係など計6団体に対して予防対策の徹底を求める「緊急要請」を行った。

 同労基署の集計によると、7月9~23日に熱中症の疑いで救急搬送された人のうち、職場における作業が原因と思われる人は29人に上っている。

 暑さ指数(WBGT値)が31℃以上の場合は暑熱環境が「危険」な状態にあることから、緊急避難として当日の作業を見直すなどの作業管理が必要だという。そのため緊急要請では、暑さ指数の把握を求めた。さらに、体調不良者の早期把握のための定期的な声掛けを要望したほか、管理者や同僚が協力して熱中症の発症リスクが高い高齢者や持病のある労働者を注意深く見守るよう訴えた。

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