伐木作業中の立ち入り禁止措置講じず 個人経営の建設業者を送検 多治見労基署

2020.05.06 【送検記事】
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 岐阜・多治見労働基準監督署は、伐木作業での危険防止措置を怠ったとして、岐阜県中津川市の個人経営の建設業者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで岐阜地検多治見支部に書類送検した。

 令和元年1113日、岐阜県土岐市内の個人宅地内で伐木作業を労働者に行わせていたところ、伐木中の木が倒れて別の労働者に激突した。伐木作業開始についての合図はなく、保護帽も着用させていなかった。

 労働安全衛生規則第481条では伐木作業を行う際、立木の高さの2倍に相当する距離を半径とする内側には他の労働者を立ち入らせてはならないとしているが、立入り禁止措置の指示を講じなかった疑い。作業は5人で行っていた。

 同労基署によると、違反の理由として安全面への軽視があったとしている。

【令和2年3月10日送検】

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