【安全衛生・お薦めの一冊】『平成23年版 ひと目でわかる労災保険給付の実務』

2011.11.15 【書評】
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イラストで流れを解説

 労働災害や通勤災害が起こった場合、どのような労災保険給付が受けられるか、具体的な手続きの方法は――。本書は、Q&A形式により、通院や休業したときの事例を挙げ、受給可能な保険給付を、提出しなければならない請求様式の記載例とともに解説しているほか、各様式の提出経路を図解したものである。

 Q&Aの質問部分は、文章のほか、1ページの半分を使った4コマまんがになっており、事案の概要が容易に理解できる。また、イラストを使った提出経路の図解は、給付請求の流れが一目瞭然。

 イラストには、療養補償給付や休業補償給付などの給付ごとに、「誰が」「いつ」「どこに」「何を提出するか」記載されており、請求の際に迷うことはない。

 実務担当者のみならず、いつ被災者になるか分からない労働者も、手元に置いておきたい1冊といえる。

(三信図書編、刊、TEL:03-3263-4774、B5版、341ページ、税込2400円)

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平成23年11月15日第2150号 掲載

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