『AI』の労働関連コラム

2022.05.01 【社労士プラザ】
多様な価値観に向き合う/社会保険労務士法人つむぎ 代表社員 川端 努

 令和2年5月1日に私の事務所(4人)と当法人の共同代表である川東三江子社労士の事務所(4人)が合併して、社労士法人化した。2人代表だったので、合併前には「2人代表ではうまくいかないのでは?」といわれたこともあった。うまくいかない理由は、お互いの価値観、仕事のバランス、売上げや給与のバランスだろう。  私たちは、まず価値観を合わせるために……[続きを読む]

2022.04.07 【書評】
【本棚を探索】第13回『LIFE3.0 人工知能時代に人間であるということ』マックス・テグマーク 著/濱口 桂一郎

10億年先まで見越して…  AIが流行っている。書店に行くとAI本が山積みだ。雇用労働関係でも話題で、AIでこんな仕事がなくなるとか、仕事がこんなに変わるとか、いろんな議論が噴出している。筆者も最近、EUのAI規則案が採用や人事管理へのAI活用を「ハイリスク」と分類し、一定の規制を掛けようとしていることを紹介してきた。でも、そういう雇用労……[続きを読む]

2021.10.03 【人材ビジネス交差点】
【人材ビジネス交差点】今こそ人材開発にDXを/ユームテクノロジージャパン 代表取締役 松田 しゅう平

 人材開発の現場において「残業時間の削減と成績アップの板挟みだ」、「業務効率化をしても社内の生産性が上がった実感がない」といった声が寄せられている。これは、日本の労働生産性の低迷が半世紀続いていることと無関係ではない。いったいどこに原因があるのか。筆者は、企業の人材投資が適切に行われていないからと考える。実際、人材育成投資のGDPに対する……[続きを読む]

2021.09.10 【ひのみやぐら】
【ひのみやぐら】技能継承問題の切り札はAI

 現場における技能継承問題は、団塊世代の大量退職時代に浮き彫りになった。決定的な解決を見ないまま時間が経ち、いつの間にか「古くて新しい問題」になっているような気がしてならない。  いかに効率よく若手を育てるかは、頭の痛い問題だ。かつては、熟練技能者はたくさんいて、そのなかから「教え上手」や「世話やき」な人を選んでOJTでじっくり育成するこ……[続きを読む]

2021.09.09 【書評】
【GoTo書店!!わたしの一冊】第32回『監視資本主義』ショシャナ・ズボフ 著/濱口 桂一郎

AI規制の根拠は本書に  今日、私たちはグーグル、アップル、アマゾンなどのプラットフォームを使うことなく、1日たりとも過ごすことはできなくなっている。これらはとても便利だ。だが、私たちがこれらを使うたびに、その情報が蓄積され、加工され、利用されている。  これらの側からみれば、私たちは便利さという餌に引き寄せられてきた原材料に過ぎない。検……[続きを読む]

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