『WLB』の労働関連コラム

2023.06.17 【書評】
【今週の労務書】『テレワーク制度のブラッシュアップ』

廃止の前に見直し検討  副題は「導入・見直しのポイントと労務管理」。特定社会保険労務士の筆者が、新型コロナウイルス感染症収束後のテレワークについて、導入から終了に至るまで解説する。  テレワーク制度の廃止に関しては1章を割いた。廃止の場合は、資料に基づいて理由を明確にし、合理性が認められるか判断する必要がある。勤務規定で従業員のワーク・ラ……[続きを読む]

2021.06.06 【社労士プラザ】
仕事と家庭の両立を支援/たいよう労務事務所 宮井 陽子

 働き方改革の取組みの中で、私が注目しているのが子育て世代の働き方である。少子高齢化の急速な進展により労働力人口が減少し、社会保障制度の維持が困難になるなか、同時に女性の働き方を支援する制度の整備が進められている。出産、育児について適切な支援や柔軟な働き方を行い、働きやすい労働環境にしていくことは、非常に重要な課題である。  子育て世代の……[続きを読む]

2020.01.19 【監督指導動向】
働き方改革利用し人材確保につなぐ 品川労基署・講習会

 東京・品川労働基準監督署は12月5日、働き方改革説明会を開催した(写真)。  労働基準法の改正などについて、同労基署の秋場洸兵労働基準監督官が解説を行った。時間外労働の上限規制の概要や、対応などを説明した。  改正パート・有期雇用労働法と働き方改革の支援策等については、東京労働局指導課の鞘木一恵雇用環境改善・均等推進指導官が解説した。……[続きを読む]

2018.09.09 【社労士プラザ】
労働生産性の向上が鍵/奥田社会保険労務士事務所 奥田 理恵

 世界遺産をめざす四国遍路! 四国八十八ヶ所霊場一番札所霊山寺がある徳島県鳴門市で開業し、社会保険労務士として中小企業の人事労務に携わり13年目になる。  今年度から徳島県社会保険労務士会内に徳島県働き方改革推進支援センターが設置され、働き方改革の関連セミナーや個別相談会の開催、事業主や従業員から職場で起こる様ざまな問題について相談に応じ……[続きを読む]

2018.08.02 【主張】
【主張】先端技術の遅れ取り戻せ

 わが国は、働き方改革が一段落したのち、人材育成と生産性を飛躍的に向上させて「Society5.0」に対応する必要がある。すでにアメリカや中国などに最先端技術分野で後れを取っているのが現状であり、このままだと得られるべき利益が大幅に縮小する恐れがある。厚生労働省や経済産業省、大学、民間研究機関の相互連携をベースとした人材育成と技術開発を強……[続きを読む]

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