『災害復旧工事』の労働関連コラム

2017.02.24 【社説】
【ひのみやぐら】震災の記憶を風化させない

 東日本大震災発生時、小職は会社で記事作成をしていた。長く大きな揺れが続き、ロッカーや机の上の物が落ちてくる。本棚が倒れそうになったので、必死で押さえていたのを思い出す。電車が運休となり家に帰ることができず、たまたま近くに弟が住んでいたので一晩世話になることにした。弟宅に向かう途中の川越街道は、家路を急ぐ帰宅困難者と車で大混雑し、深夜にな……[続きを読む]

2014.03.15 【社説】
【ひのみやぐら】東日本大震災から3年

 「平成23年3月11日(金)午後2時46分、三陸沖(牡鹿半島の東南東約130km付近)を震源とする『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震』が発生しました。我が国観測史上最大のマグニチュード9.0の巨大地震により、宮城県北部で震度7を観測するなど、東日本の広範囲が強い揺れに見舞われました」――。これは、海上保安庁が出した一報。そう……[続きを読む]

2013.01.01 【社説】
【道しるべ】復興ゼロ災 今こそ安全への〝底力〟を

 年始に想い願うことは人さまざまとしても、災厄なしの平穏無事を祈る気持ちは誰しもだろう。それがまずあって各々心中に期する物事の成就とか、なにがしかのご利益あわよくばの射幸とかを望んだりする。正月はまさに、しばし夢見にひたるとき、とでも言おうか。 しかし一方には、旧年来の気懸りが残りこころ楽しまぬ人もいて、明暗入りまじった新年模様を映し見せ……[続きを読む]

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