『挟まれ』の労働関連コラム

2020.11.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『仕事猫と学ぼう 不安全行動と労働災害』

基本事項をイラスト解説  ヘルメットを被り、右足を上げながら「ヨシ!」と指差し呼称をしている猫のイラストを見たことはないだろうか。近年、若者を中心に愛嬌たっぷりの「仕事猫」が人気だそうだ。本書は、労働災害の背後にある不安全行動や災害に遭わないための注意すべきポイントを仕事猫のイラスト解説で学ぶというもの。  内容は「墜落・転落災害を防ごう……[続きを読む]

2019.11.27 【送検記事】
ダンプとショベルに挟まれ20代男性が死亡 逸走防止措置違反で建設会社を送検 熊本労基署

 熊本労働基準監督署はダンプトラックとパワー・ショベルに20歳代の男性労働者が挟まれ死亡した労働災害で、㈲山本建設(熊本県宇土市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで熊本地検に書類送検した。  労働災害は令和元年6月25日に、熊本県宇土市内の河川災害の復旧工事現場で起きた。同社は護岸工事を単独で……[続きを読む]

2019.11.12 【送検記事】
肉まん製造工場を労災かくしで送検 労働者の告訴で発覚 松阪労基署

 三重・松阪労働基準監督署はいわゆる労災かくしを行ったとして、㈲シンセイフーズ(三重県多気郡明和町)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで津地検松阪支部に書類送検した。  同社は肉まん・あんまんなどの食品製造業を営んでいる。労働災害は平成30年10月16日に、同社の工場で起きた。48歳の男性労働者が包装機のフィ……[続きを読む]

2019.08.13 【監督指導動向】
夏季休業中の非定常作業に注意 安全な作業手順を明確に 群馬労働局が呼びかけ

 群馬労働局は、夏季休暇中の労働災害防止対策を呼び掛けている。休暇中の工場では、機械や設備の定期修理や保全作業など非定常作業が行われる。日常的に継続して行われる作業ではないため、事前の検討が十分でなく、作業に習熟する機会が少ないこと、外注の業者が輻輳して作業を行うことなどから労働災害が発生するリスクが高くなるとみている。「安全な作業手順を……[続きを読む]

2019.02.18 【送検記事】
梁と高所作業車に挟まれ死亡 計画未策定で鋼構造物工事業者を送検 沼津労基署

 静岡・沼津労働基準監督署は高所作業車と天井の梁の間に労働者が挟まれ死亡した労働災害で、㈱英真工業(愛知県名古屋市)と同社の現場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで静岡地検沼津支部に書類送検した。高所作業車の作業計画を定めていなかった。  同社は鋼構造物工事業を営んでいる。労働災害は平成30年9月6日に、同……[続きを読む]

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