『土木工事業』の労働関連コラム

2020.04.18 【送検記事】
賃金不払いで書類送検 6人に合計103万円 秋田労基署

 秋田労働基準監督署は、労働者に賃金を支払わなかったとして、土木工事業の㈲マカベ施設工業(秋田県男鹿市)と同社代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で秋田地検に書類送検した。  同社は平成30年10月に労働者5人に、同年11月には6人に対して賃金を支払わなかった疑い。不払い額は少なくとも103万4034円に上る。31年に……[続きを読む]

2020.02.04 【送検記事】
1次下請が労災かくし 元請の相談から発覚 延岡労基署・送検

 宮崎・延岡労働基準監督署は、休業4日以上の労働災害が発生したにもかかわらず労働者死傷病報告を遅滞なく提出しなかったとして、土木工事業の㈲太陽緑化(宮崎県東臼杵郡美郷町)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で宮崎地検延岡支部に書類送検した。令和元年6月、同社労働者が胸椎1本、腰椎3本を骨折して3カ月以上休業する労……[続きを読む]

2020.01.08 【送検記事】
杭穴に落下し溺死 危険防止措置を怠った業者を送検 千葉労基署

 千葉労働基準監督署は、解体工事現場において杭穴に危険防止の措置を講じなかったとして、土木建築業の東重機㈱(埼玉県八潮市)と同社職長を労働安全衛生法21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。  同社は平成30年6月13日、施設解体工事現場において、直径1.3メートル、深さ4.25メートルの杭穴の付近で杭抜き作業を……[続きを読む]

2019.12.04 【送検記事】
落下した300キロの部品に激突し死亡 立入禁止措置を講じず 工事業者を送検 八幡浜労基署

 愛媛・八幡浜労働基準監督署は落下してきた重さ約300キロの機械部品に激突し、労働者が死亡した労働災害で、㈲マンダイクレーン(岡山県岡山市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで松山地検に書類送検した。  同社は土木工事業を営んでいる。労働災害は平成30年11月8日に、愛媛県大洲市内の橋梁新設のた……[続きを読む]

2019.10.08 【送検記事】
1次、2次下請が共謀して隠蔽 労災かくしで書類送検 那覇労基署

 沖縄・那覇労働基準監督署は、いわゆる労災かくしを共謀して行ったとして、いずれも土木工事業で2次下請の「喜屋武開発」の代表者(沖縄県島尻郡八重瀬町)および1次下請の企業(沖縄県沖縄市)の代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で那覇地検に書類送検した。平成30年12月、2次下請の労働者が約1カ月休業する労働災害が発生してい……[続きを読む]

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