『人事労務』の労働関連コラム

2019.04.21 【社労士プラザ】
相談しやすい身近な存在に/社会保険労務士法人 asana 代表社員 潮田 祥子

 2010年4月に個人事業主として独立して9年目を迎える。独立当初、クライアントゼロからスタートした私は、社労士として独立して事業をやり始めたことをたくさんの人に知ってもらうため、知人や異業種交流会など多くの交流の場に足を向けた。そこで1件、2件とご紹介をいただき、クライアントとの信頼関係を築いてきた。その結果、現在ではスタッフを4人雇っ……[続きを読む]

2019.04.20 【書評】
【今週の労務書】『不正事例で基礎から学ぶ コーポレートガバナンス新時代の内部統制』

上司は費用対効果検証を  某地方銀行の杜撰な融資問題は記憶に新しい。報道によれば問題の背景には、融資実績が賞与に直結する評価制度があったといわれている。  面倒な懲戒処分事案を発生させないために、人事労務担当者にもコーポレートガバナンスに関する知識が求められる。初学者向けの本書は、とくに新任担当者に好適だ。  たとえば不正経費問題に関して……[続きを読む]

2019.01.14 【書評】
【今週の労務書】『従業員50名未満限定 最強の「労務管理」』

助成金受給へ三帳簿整備  リスクを回避して、助成金がもらえる会社の作り方――この副題が示すとおり、助成金に焦点を当てたのが本書の特長だ。  厚生労働省が用意する助成金だけでも多様な種類が用意されていると示す。たとえば雇用環境の整備に向けた「キャリアアップ助成金」では、その中に正社員化コース、賃金規定等改定コース、健康診断制度コースなどがあ……[続きを読む]

2018.12.15 【書評】
【今週の労務書】『人事・労務のしごと いちばん最初に読む本』

休職可能な期間明確に  初めて人事労務の分野に携わる企業の担当者や新人社会保険労務士を対象に、労働基準法の基礎知識や就業規則を整備する際のポイントなどを平易に解説したのが本書である。  休職制度に関する就業規則を作成する際は、病気、起訴などといった休職事由と休職可能な期間を明確にしておく。休業開始時には休職辞令を発し、会社との連絡方法や期……[続きを読む]

2018.09.23 【社労士プラザ】
「労務倒産」回避の鍵/社会保険労務士法人 西山経営労務事務所 代表社員 西山 茂

 今や業種を問わず、人手不足・採用困難に拍車がかかっている。当事務所のお客さまもご多分に漏れず、やれ「Indeed」だ、やれ「しゅふJOB」だとお金もかけつつ、採用媒体を次々と試している。そして、採用にこぎつけても、求めていた人材であるとは限らない。 「採用は博打みたいなものだ」と言っていた顧問先の社長が、ようやく採用できて、「こんなはず……[続きを読む]

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