『人事労務』の労働関連コラム

2019.01.14 【書評】
【今週の労務書】『従業員50名未満限定 最強の「労務管理」』

助成金受給へ三帳簿整備  リスクを回避して、助成金がもらえる会社の作り方――この副題が示すとおり、助成金に焦点を当てたのが本書の特長だ。  厚生労働省が用意する助成金だけでも多様な種類が用意されていると示す。たとえば雇用環境の整備に向けた「キャリアアップ助成金」では、その中に正社員化コース、賃金規定等改定コース、健康診断制度コースなどがあ……[続きを読む]

2018.12.15 【書評】
【今週の労務書】『人事・労務のしごと いちばん最初に読む本』

休職可能な期間明確に  初めて人事労務の分野に携わる企業の担当者や新人社会保険労務士を対象に、労働基準法の基礎知識や就業規則を整備する際のポイントなどを平易に解説したのが本書である。  休職制度に関する就業規則を作成する際は、病気、起訴などといった休職事由と休職可能な期間を明確にしておく。休業開始時には休職辞令を発し、会社との連絡方法や期……[続きを読む]

2018.09.23 【社労士プラザ】
「労務倒産」回避の鍵/社会保険労務士法人 西山経営労務事務所 代表社員 西山 茂

 今や業種を問わず、人手不足・採用困難に拍車がかかっている。当事務所のお客さまもご多分に漏れず、やれ「Indeed」だ、やれ「しゅふJOB」だとお金もかけつつ、採用媒体を次々と試している。そして、採用にこぎつけても、求めていた人材であるとは限らない。 「採用は博打みたいなものだ」と言っていた顧問先の社長が、ようやく採用できて、「こんなはず……[続きを読む]

2018.06.02 【書評】
【今週の労務書】『「人事・労務」の実務がまるごとわかる本』

幅広い業務内容を網羅 本書は、企業の人事・労務問題に精通した社会保険労務士が、人事部の業務である「給与・手続き」、「労務管理」、「採用」、「人事企画」の4分野における実務の基本を解説したもの。人事部門に配属された新人担当者や、一人で業務をこなす中堅担当者などをターゲットにしている。 各業務の留意事項を深く掘り下げるというよりは、多岐にわた……[続きを読む]

2017.09.30 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『基礎からはじめる職場のメンタルヘルス』

ストレス減らす工夫を紹介 職場のメンタルヘルス対策で重要とされる働く環境の整備や風土づくりには、産業医や保健師などの産業保健職だけでなく、管理者の関わりが欠かせない。本書は、企業の管理監督者や人事労務担当者に向けた入門書として、事例を交えつつ対策の基礎と、職場環境を変える取組みを解説する。 事例では、「指示や情報が上手く伝わっていない」「……[続きを読む]

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