『両立支援』の労働関連コラム

2019.08.03 【Web限定ニュース】
仕事と治療の両立に有効 放射線治療の今を講演 がん対策推進企業アクション

 企業などでのがん検診受診率向上を目指す「がん対策推進企業アクション」事務局は、「仕事との両立を可能にする放射線治療」をテーマにメディアセミナーを開催した。中川恵一医師が放射線治療の最新動向を講演。副作用や高額のイメージを持たれている放射線治療について、最近の機器や技術の進化で身体への負担が少ない治療法として注目を浴びていることなどを紹介……[続きを読む]

2019.06.08 【書評】
【今週の労務書】『選択制 がん罹患社員用就業規則標準フォーマット』

180日超の休職期間を  2人に1人ががんに罹患する時代といわれている。働く世代の発症例は珍しくなく、人事担当者は社内で罹患者が出たケースに備えたい。とはいえ、「何からどのように手を付けたら良いのか…」と悩むケースは、企業規模を問わず多いと聞く。  2年前、弊紙で「がんと就労 両立支援の具体策」を執筆した著者が弊社から刊行したのが本書だ。……[続きを読む]

2019.03.03 【社労士プラザ】
「お互い様」の風土作る/高松太田社労士事務所 谷川 由紀

 社会保険労務士になる前は、約11年間、人材業界で転職支援に携わった。  多い日は二桁を超える求職者の面談を担当し、1000人超の転職支援に携わったが、育児や介護、また障害や持病等によって、素晴らしいスキルや経験があっても、それを活かす仕事になかなか就くことができずに活動が長期化するというケースに何度となく直面した。  たとえ働き方に制約……[続きを読む]

2019.01.27 【社労士プラザ】
治療と仕事の両立支える/ラクシュミー社会保険労務士事務所 代表 小矢田 由希

 私が、社会保険労務士になろうと思ったきっかけは、前職の退職だった。前職は、生命保険の外交員。人とかかわることが大好きだった私は、この仕事を「天職」だと思っていた。将来は、新人教育を担当する役職に就きたいとキャリアアップのために励んでいた。当時は子どもたちも小さかったが、育児にも理解があり、とても働きやすい職場だった。  そんな私が、突然……[続きを読む]

2018.12.10 【社説】
【ひのみやぐら】服薬のリスクを考える

 近年、医療の進歩により「不治の病」といわれていた病気に関しても、生存率が格段に向上してきた。がんなどは「長くつきあう病気」に変わってきており、必ずしもり患したらすぐに退職しなければならないわけではなくなっている。もっとも、「治療と職業生活の両立支援」は、これからといったところで今後、労使双方の十分な理解や職場の支援体制整備が求められる。……[続きを読む]

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