『コミュニケーション』の労働関連コラム

2018.10.26 【社説】
【ひのみやぐら】「躾」は信頼がベース

 整理、整頓、清掃、清潔、躾をローマ字表記したときの頭文字をとった5S活動。もはや日本の事業場では欠くことのできない安全衛生活動といえる。今では産業界だけではなく、医療や介護の分野でも取り入れられているそうだ。 労働災害防止の現場に携わってから、日ごろ疑問に感じていたことがある。整理、整頓、清掃、清潔は同じような意味にとれるが、最後に掲げ……[続きを読む]

2018.09.22 【書評】
【今週の労務書】『決定版 部下を伸ばす』

差は能力でなく意欲  部下の育成方法にフォーカスした一冊。最も重要なことは「コミュニケーション」であると説く。ビジネスにセオリーがないように、人間関係にもセオリーはない。部下一人ひとりに合ったコミュニケーションが必要になると強調している。  「できない部下」との向き合い方にも言及した。部下は全員入社試験を通っており、もともとの能力に大きな……[続きを読む]

2018.08.12 【社労士プラザ】
頑張る社長を応援/アクア総合社労士事務所 代表 立川 久代

 社会保険労務士として開業して22年目になる。 事務所スタッフ・クライアント企業・社労士の仲間など周囲の人たちに常に恵まれてきたことに感謝している。5年前からは合同事務所として再スタートしたが、開業当時から変わらないのは、「頑張っている社長(総務担当者や社員も)を応援したい」という熱い思いである。 会社経営をしていく上で「人」の問題や悩み……[続きを読む]

2018.08.04 【書評】
【今週の労務書】『担当になったら知っておきたい「人事」の基本』

知識に加えスキル面も 人事部門がカバーする多様な業務に関し、若手社員をターゲットに概観していく入門書。大手企業での勤務経験を持つ著者ならではの視点から、知識の付与にとどまらず、求められるスキル面にもスポットを当てている。 たとえば、欠かせないスキルとしてクローズアップされるのが、コミュニケーション能力。社員への制度説明をはじめとして、入社……[続きを読む]

2018.05.09 【社説】
【ひのみやぐら】〝褒める〟安全文化

 ホーソン実験をご存知だろうか。米国シカゴ郊外にあるウェスタン・エレクトリック社の電気部品組立工場(ホーソン工場)で1924~1932年に行われた調査だ。当初は、物理的な作業条件と作業員の作業能率の関係を分析する目的で開始された。手元が暗いと細かい手作業は難しくなると考えられる。…[続きを読む]

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