長時間労働 52%で違法な時間外が発覚 熊本労働局 平成30年度・監督結果

2020.01.09 【監督指導動向】
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 熊本労働局は、長時間労働が疑われる事業場に対して平成30年度に実施した監督指導結果を公表した。対象とした247事業場のうち、70.0%に当たる173事業場で労働基準関係法令違反が、51.8%に当たる128事業場で違法な時間外労働が発覚している。

 違法な時間外労働のあった事業場のなかで、時間外・休日労働の実績が最も長い労働者の時間数が80時間を超えていたのは86事業場だった。このうち100時間を超えるケースは50事業場でみられた。

 過重労働による健康障害防止措置が未実施だったのは28事業場、賃金不払い残業をさせていたのは26事業場だった。

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