長時間労働 4割で違法残業発覚 静岡労働局・平成30年度監督結果

2019.12.01 【監督指導動向】
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 4割に当たる341事業場で違法な時間外労働――こんなデータが、静岡労働局が長時間労働の疑われる868事業場を対象に平成30年度に実施した監督結果で明らかになった。

 監督指導を行った事業場のうち、労働基準関係法令違反が発覚したのは71.1%に当たる617事業場だった。

 違法な時間外労働がみつかったのは39.3%に当たる341事業場に上る。このうち時間外・休日労働の実績が最も長い労働者の時間数が1カ月80時間を超えるケースは228事業場だった。

 過重労働による健康障害防止措置の未実施は86事業場、賃金不払い残業は45事業場で発覚している。

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