令和元年度の送検状況 前年度比7件増の28件に 静岡労働局

2020.09.27 【監督指導動向】
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 静岡労働局は、令和元年度(平成31年度)の書類送検状況を取りまとめた。合計28件を処分している。前年度と比較して7件増加した。

 法令別の内訳をみると、最低賃金法および労働基準法関係が前年度比6件増の14件、労働安全衛生法関係が同1件増の14件だった。たとえば最賃法違反では、6月に島田労働基準監督署が、定期賃金16万円を支払わなかったとして、電気機械器具製造業者を送検している(=関連記事)。不払いの理由は、経営不振とみられるという。

 捜査の端緒に着目すると、最賃法および労基法関係では、14件中8件が告訴・告発によるものだった。安衛法関係は、14件中12件を「死亡などの重大な労働災害」が占めている。

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