【今週の労務書】『働き方改革を実現する「会社ルールブック®」』

2019.03.23 【書評】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

意識より行動を変える

 著者が推奨する「会社ルールブック®」とは、経営理念やミッションを社員に伝えるとともに、「みんなで決めて、やっていくこと」を共有するためのツールとされている。リスク回避が目的になる就業規則とは異なり、ルールづくりの段階から社員をかかわらせることで、職場風土の醸成を促せるという。

 実際のルールブックは、手帳サイズで数十ページにまとめ、社員全員に配布し携行してもらうもの。平易な言葉でルール遵守を求め、意識よりもむしろ目に見える「行動」を変えていくことを目的とする。中小企業が働き方改革を実現する方法として、本書ではつくり方から使い方に至るまでを紹介している。

 盛り込む内容の具体例として、約80ページ分に及ぶサンプルも収録している。

(榎本あつし著、アニモ出版刊、TEL:03-5206-8505、2000円+税)

Amazonで購入する 楽天ブックスで購入する

平成31年3月25日第3202号16面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ