行動を変革し目標達成へ/デール・カーネギー・ジャパン 代表取締役 グレッグ・ストーリー

2016.02.15 【人材ビジネス交差点】

デール・カーネギー・ジャパン 代表取締役
グレッグ・ストーリー 氏

 デール・カーネギー・トレーニングは、1912年の開講以来、1世紀以上にわたり900万人以上の卒業生を送り出している、世界で最も長い歴史を持ちかつ世界最大級のプログラムを提供している企業トレーニング会社である。

 フォーチュンランキング500社のうち80%以上の企業で採用されており、顧客からは重要なビジネスパートナーとして高い評価を得ている。

 ニューヨークで1912年に始まったデール・カーネギーの研究、洞察、そして画期的思考が今日においても語られるのは、時代や国を超え、文化や言語にかかわらず、色あせることのない普遍的な原理・原則だからである。

 当社が顧客のためにすべきことは何かと問われたら、それは参加者の行動の変化を促すことであると答える。行動が変わらなければ、同じ結果しか出せない。アインシュタインによる狂気の定義は、「同じことを繰り返し、違う結果を期待すること」である。顧客はより良い成果を求めている。そのためには行動の変化が重要だ。

 顧客に貢献するために、当社ではトレーナーの能力開発を重要視している。当社が、ISO9001認証を取得した唯一のグローバル・トレーニング・プロバイダーであるのもそのような理由による。トレーナーの活動は常にモニターされ、当社の「TotalQualityIndexスコア」でリアルタイムに評価されている。これは、当社のプロフェッショナル育成コンセプトである「トレーナーをトレーニングする」というプロセスが十分に確立されており、比類のない結果を生み出していることにつながる。

 毎年、当社はグローバルまたは地域ごとにコンベンションを開催し、最高の頭脳と豊富な経験を世界レベルで共有し、トレーニングの専門技術の向上に励んでいる。2012年12月、ハワイで開催されたワールドコンベンションでは100回目の記念日を祝った。当社は引き続き、顧客が求める結果を達成できるよう尽力し、日本で100回目の記念日を迎えることを楽しみにしている。当社は人の行動を変え、コンフォート・ゾーン(居心地の良い範囲)を広げ、より高いレベルでの目標達成を実現するための支援を惜しまない。

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掲載 : 労働新聞 平成28年2月15日第3053号10面

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