【主張】風土や文化変える働き方

2017.05.01 【社説】
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 政府は、今後10年程度を見据えた働き方改革ロードマップを打ち出した。同一労働同一賃金の実現、時間外上限規制の強化、勤務間インターバルの導入、副業・兼業の推進など、かなり幅広い分野にわたる重要な見直し実行計画を明らかにしている。

 計らずも、わが国の労働システム全般が欧州先進諸国と比較していかに後れをとっていたかが明白となってしまった。欧州先進諸国の水準に近付けるべき分野と、わが国独自のもので高く評価されるべき労働システムとを峻別しながら、政労使一体となって改革を実行に移し、一層の成熟社会に向けて歩みを進めていきたい。その意味で、今回のロードマップ作成の意義は極めて大きい。…

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掲載 : 労働新聞 平成29年5月1日第3111号2面

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