労働関連コラム

2015.01.28【社説】
【主張】復興所得税をご存知だろうか?

 「復興特別所得税」なるものが今月から徴収されるのをご存じだろうか。 「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」が正式名称である。平成23年12月2日に公布・施行されたものだが、いっこうに記憶にない。そんな中で、今年1月から「復興特別所得税」の源泉徴収が始まった。成立過程の記憶がまったく無いだ……[続きを読む]

2015.01.26【書評】
【今週の労務書】『転職の手順』

納得いく職業生活構築へ 本書は、自己実現できていないと感じストレスを抱えた挙句、転職を検討しているサラリーマンに「働き方」について真剣に考えてもらうための参考書。転職に有利な「準備と行動」「書類の書き方」「面接の受け方」「転職に最適な資格」などを詳しく解説している。 重要なのは自分の市場価値(評価)を知ること。あらゆる情報・人脈を使っての……[続きを読む]

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2015.01.26【社説】
【主張】転換期に差掛る労働政策

 本紙は従来から、わが国の経済社会の発展という「大局的な見地」から労働政策を企画立案しなければならない時代に入ったと主張してきた。労働政策審議会に対しても、その論議を労使の利害調整に狭めないよう求めてきた。 さきごろ経済同友会が発表した「『攻め』の労働政策へ5つの大転換を」と題する報告書(本紙平成26年12月22日号1面に既報)もほぼ同様……[続きを読む]

2015.01.26【社労士プラザ】
助成金制度の目的理解を/なかむら社労士事務所 中村 光子

 社会保険労務士の資格を取得し16年、開業してもうすぐ5年目を迎える。顧問契約をいただく内容は企業によって様ざまである。労務相談・就業規則作成など、社労士本来の労務顧問がメーンであるが、メンタルヘルス対策のセミナー講師や助成金申請支援の依頼も最近多い。 「中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金(業務改善助成金)」は、導入された平成23年度……[続きを読む]

なかむら社労士事務所
中村 光子 氏
2015.01.19【書評】
【今週の労務書】『決定版! シンプル賃金制度のつくり方』

役割の概念を再構築 賃金による動機付けの限界を指摘する著者は、個人の中から起こる"内発的動機"に着目する。成果主義は賃金や地位などの経済的動機に偏っていたと顧みて、未来の可能性へ報酬を約束する方向性を掘り下げていく。内発的動機がもたらす学習効果、探求心・向上心を生かすには、管理統制的な「役割責任」という評価尺度から、共同作業で内部成長を促……[続きを読む]

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