『違法残業』の労働関連コラム

2019.09.04 【監督指導動向】
違反率は76.6% 平成30年度の過重労働解消キャンペーン・重点監督結果 北海道労働局

 北海道労働局は、平成30年11月の「過重労働解消キャンペーン」において実施した重点監督の結果を公表した。長時間労働による過労死等に関する労災請求があった事業場など145件実施し、111件で労働基準関係法令違反がみつかっている(違反率76.6%)  違反のみつかった事業場のなかで、違法な時間外労働が発覚したのは74件だった。このうち、1カ……[続きを読む]

2019.09.04 【送検記事】
月117時間の違法残業で水道工事業者を送検 36協定締結せず 青森労働局

 青森労働局は、労働者6人に時間外労働をさせたとして、㈱アキラ工業(青森県上北郡六ヶ所村)と同社の代表取締役社長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで青森地検に書類送検した。  同社は水道工事業を営んでいる。代表取締役社長は平成28年9~10月の2カ月間、36協定を締結・届出せず、労働者6人に違法な時間外労働をさせた。時間外労働は最……[続きを読む]

2019.08.26 【送検記事】
名ばかり管理職 残業代計145万円の不払いで送検 労働者の告訴で発覚 松本労基署

 長野・松本労働基準監督署は、労働者1人に計145万円の残業代を支払わなかったとして、㈲ライトウェイト(長野県塩尻市)と同社の代表取締役を労働基準法第37条(割増賃金)違反などの疑いで長野地検松本支部に書類送検した。労働者は管理監督者として扱われ、残業代が一切支払われていなかったが、実態はいわゆる「名ばかり管理職」だった。  同社は自動車……[続きを読む]

2019.08.19 【送検記事】
1カ月の残業最長で190時間 飲食店運営会社を書類送検 松山労基署

開店直後1カ月は36協定締結せず  愛媛・松山労働基準監督署は、労働者に違法な時間外労働を行わせたとして、飲食・リユース業でフランチャイズ展開を行っている㈱ありがとうサービス(愛媛県今治市)と店舗の運営を任されていた同社部長を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で松山地検に書類送検した。最長で1カ月140時間の違法残業をさせていた。……[続きを読む]

2019.08.17 【よく読まれた記事】
5割超が違法残業 トラック業へ監督指導 東京労働局【2019年上半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに掲載した記事で、2019年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 5割超が違法残業 トラック業へ監督指導 東京労働局 2019年04月15日【労働新聞】  東京労働局(前田芳延局長)は、平成30年に実施した道路貨物運送業に対する監督指導結果を取りまとめた。半数を超える事業場で、労働……[続きを読む]

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