36協定の期限切れたまま時間外労働させた運送業者を送検 月118時間の残業が違法に 新潟労基署【2022年上半期 よく読まれた記事】

2022.08.11 【よく読まれた記事】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

労働新聞社Webサイトに2022年に掲載した記事で、2022年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

36協定の期限切れたまま時間外労働させた運送業者を送検 月118時間の残業が違法に 新潟労基署

2022年5月23日掲載【送検記事】

 新潟労働基準監督署は、運転者3人に違法な時間外労働をさせたとして、貨物自動車運送業の新潟流通運輸㈲(新潟県新潟市)と同社取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで新潟地検に書類送検した。3人のうち2人については、有効な36協定がないまま、最大で月118時間の時間外労働を行わせた疑い。残りの1人については…

→2022年5月23日掲載記事を読む

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。