『警備業』の労働関連コラム

2021.02.10 【送検記事】
塩、飲料水を備えず送検 熱中症で労働者が死亡 加古川労基署

 兵庫・加古川労働基準監督署は、熱中症防止対策を怠っていたとして、警備業の㈱ハリック(兵庫県加古川市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で神戸地検に書類送検した。令和2年8月21日、交通安全誘導警備を行っていた労働者が、熱中症を原因として死亡する労働災害が発生している。  労災は、加古川市内の工事……[続きを読む]

2020.12.24 【送検記事】
警備員3人を長時間働かせた警備業者を送検 三田労基署

 東京・三田労働基準監督署は、労働者3人に対し違法な時間外労働を行わせたとして警備業の㈱大日警(東京都品川区)と同社取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで東京地検に書類送検した。時間外労働は最長で87時間に上っている。  同社は平成30年7月16日~10月15日の3カ月間、東京支店に所属する警備員3人に36協定(時間外・休日労……[続きを読む]

2020.10.11 【Web限定ニュース】
VRを使用し仮想職場体験 新潟県

 新潟県はこのほど、子育てが落ち着いた女性や働く意欲のある高齢者の就業を後押しするため、VRゴーグルを使った職場体験イベントを県内のショッピングモールで開催した。  介護、保育、警備など人手不足に悩む業種を中心とした5種類以上のVR映像を作成し、職場や仕事内容の「仮想体験」ができる。  併せて、希望に合う求人企業についての相談を受け付ける……[続きを読む]

2019.07.24 【監督指導動向】
「熱への順化期間の設定」などに遅れ 熱中症対策・自主点検結果 栃木労働局

 栃木労働局が実施した熱中症予防対策に関する自主点検結果で、「熱への順化期間(体を慣らす7日以上の期間)の設定」といった項目で遅れがみられていることが分かった。  調査したのは14項目で、「はい・いいえ」の2択形式で質問している。  9割以上の事業場が取り組んでいる項目は、計6項目だった。具体的には、「WGBT基準値を超える場所でやむを得……[続きを読む]

2019.05.07 【送検記事】
13人の労働者に2000万円以上の賃金不払い 2社と代表を送検 新潟労基署

 新潟労働基準監督署は13人の労働者に約1800万円の賃金を支払わなかったとして、㈲新星通信、合同会社スターライト警備(どちらも新潟県中央区)と両社の代表者を労働基準法第24条(賃金の支払)違反の疑いで新潟地検に書類送検した。立件対象とした期間以外にも不払いはあり、不払い総額は2000万円を超えている。  新星通信はケーブルテレビの工事を……[続きを読む]

ページトップ