『虚偽陳述』の労働関連コラム

2019.02.12 【送検記事】
虚偽陳述で美容室を送検 割賃不払いの隠蔽図る 不払いでの立件は断念 大分労基署

 大分労働基準監督署は、割増賃金の不払いを隠蔽する目的で、労働基準監督官に虚偽の陳述などを行ったとして、㈲シュウズ・クラブ(大分県大分市)と同社の代表取締役を労働基準法第101条(虚偽の陳述等)違反の疑いで大分地検に書類送検した。  同社は大分市内で美容室を1店舗経営している。代表取締役は平成30年7月30日、同労基署の臨検監督に対し、虚……[続きを読む]

2018.09.25 【送検記事】
元請と1~3次下請が労災かくしや虚偽陳述 墜落防止措置も講じず 山口労基署が1法人5人を送検

1次下請に派遣されて働いた際に被災  山口労働基準監督署は、平成29年12月に発生した労働者が1カ月休業する労働災害に関して、地場大手の元請企業・山口建設㈱(山口県山口市)と同社現場代理人などを労働安全衛生法違反の容疑で山口地検に書類送検した。  送検されたのはほかに、いずれも建設業で1次下請「梅田工業」の代表者と従業者、2次下請「仲工業……[続きを読む]

2018.09.18 【送検記事】
労災かくしなどで大型送検 ソーラーパネル設置工事現場で2カ月入院の事故 小樽労基署

3次下請が実質的に「自首」して発覚 北海道・小樽労働基準監督署は、平成29年9月に小樽市内のソーラーパネル設置工事現場において発生した労働災害に関して、建設業の2社5人を労働安全衛生法違反の疑いで札幌地検小樽支部に書類送検した。 送検対象者のうち、1次下請A社の代表取締役、3次下請の橋本建設(北海道函館市)と同社実質的な代表者、4次下請の……[続きを読む]

2018.04.20 【送検記事】
月134時間残業 虚偽の帳簿も提出 製造業者を送検 甲府労基署

 山梨・甲府労働基準監督署は、時間外・休日に関する労使協定(36協定)の限度時間を超えて労働者に違法な残業を行わせたとして、機械器具の製造業者・㈱天鳥(=あまどり、山梨県韮崎市)と同社代表取締役会長を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で甲府地検に書類送検した。  同社は平成29年9~10月、労働者3人に対し36協定の上限を超えて違法……[続きを読む]

2018.03.20 【送検記事】
事業を譲渡と虚偽陳述 個人事業主を送検 東大阪労基署

 東大阪労働基準監督署は、労働基準監督官に虚偽の陳述をしたとして、紙製品の組立てなどを行う個人事業主である禅夢コーポレーション(大阪府大東市)の代表者を労働基準法第101条(労働基準監督官の権限に関する規定)違反で大阪地検に書類送検した。 平成29年4月、労働者から賃金不払いの申告を受け、同労基署の監督官が臨検したところ、代表者は、「事業……[続きを読む]

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