『働き方改革』の労働関連コラム

2019.10.06 【社労士プラザ】
RPA活用で生産性向上/社会保険労務士法人TMC 代表社員 岡部 正治

 昨年6月、働き方改革関連法が成立した。労働時間の把握義務、時間外労働の上限規制、年次有給休暇の指定付与義務化、同一労働同一賃金などの内容となっている。  企業側としても、人材不足問題が深刻化する状況において、働きやすい職場環境を整備することは重要な経営課題となっている。また、労使紛争リスクの観点からも長時間労働の是正などは不可欠である。……[続きを読む]

2019.09.14 【書評】
【今週の労務書】『幸せ企業のひみつ』

理論と合わせ事例を読む  「社員を大切にする会社」として成功した好事例を取り上げた書籍は数多く出ているが、本書は事例紹介に先立って「幸福学」と「働き方改革」の関係性を示し、なぜ今「社員ファースト」の経営をめざすべきであるのかということをデータや指標を使って解説している。  事例では障害者や刑余者の雇用、LGBTへの配慮などでつとに有名な企……[続きを読む]

2019.09.13 【監督指導動向】
医療法人愛の会をプラチナくるみん認定 山口労働局管内では初めて

 山口労働局は、医療法人愛の会(山口県下関市)を県内で初めてプラチナくるみん認定した。同認定は、次世代育成支援対策推進法に基づくもの。子育てサポート企業・団体として厚生労働大臣の認定を受けたくるみん認定企業のうち、より高水準の取組みを推進した企業を認定している。  同法人は平成28年4月~31年3月を一般事業主行動計画期間に定め、所定外労……[続きを読む]

2019.09.10 【社説】
【ひのみやぐら】偽の働き方改革に注意

 労働基準法の労働時間や休日・休憩の規定が適用されない管理監督者であろうとなかろうと、法定労働時間(週40時間)を超えた時間外労働の総量が「ひと月80時間以上」に達すれば、そのことを、その者に、速やかに(おおむね2週間以内)通知する義務が、今年4月から企業に課されている。長時間労働によって働き手が健康を害してしまわないよう、本人の申出に基……[続きを読む]

2019.08.31 【書評】
【今週の労務書】『社会保険労務士のための「働き方改革」対応・助成金 実務のポイント』

申請代行のイロハ示す  働き方改革=生産性向上に焦点を当て、“使える助成金”の内容と申請方法を紹介している。もっぱら申請を代行する社会保険労務士を読者と想定するため、対象範囲や提出書類について詳細に解説したうえ、顧客への提案方法まで指南していく。今年度から拡充・新設したメニューについても、カバーした。  助成金ビジネスのノウハウに割く最終……[続きを読む]

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