『働き方改革』の労働関連コラム

2022.08.07 【社労士プラザ】
ヒトと会社が輝く組織に/伴人事労務研究所 伴 由紀子 NEW

 1カ月ほど前に、所属する社会保険労務士会から永年勤続の表彰状と記念品が届いた。思い起こせば、人材マネジメントにかかわる仕事がしたいと思い、社会保険労使士の資格をめざした。ヒトという経営資源に強い関心があったからだ。モノという機械を操作するのも、カネという資金を回すのも、情報を集め活用するのも、ヒトである。他の経営資源を生かすも殺すも、ヒ……[続きを読む]

2022.07.16 【書評】
【今週の労務書】『働きやすさこそ最強の成長戦略である』

管理職への皺寄せ改善を  働き方改革に不可欠なのは、管理職へのサポート――人事担当者向けの手引書をめざす本書では、特定社会保険労務士である筆者が、実際に受けた労働相談を基に対応策を示している。  働き方改革にかかわる章では、労務管理などの見直しによる皺寄せが管理職にのしかかっている点を指摘した。労働時間の削減や多様な働き方に対応した労務管……[続きを読む]

2022.07.03 【社労士プラザ】
やりがいある働き方改革/社会保険労務士法人EMagency(エマージェンシー) 三輪 全子

 今から3年前の2019年、労務の現場では働き方改革が広まり、対応に追われる企業がめだった。その特徴を改正内容に合わせて振り返ってみる。  まずは、19年の年次有給休暇5日取得の義務化である。これは、労働者と使用者の双方にとって、年休という制度を強く意識するきっかけになった。  当時はどの企業も人手不足で、人材を集めることに苦戦していた。……[続きを読む]

2022.05.29 【社労士プラザ】
医師の働き方改革実現へ/とどろき社会保険労務士法人 代表社員 日隈 久美子

 平成21年に日本医師会の「勤務医の健康支援に関する検討委員会」が約1万人の医師を対象にアンケート調査を行った結果、大学病院や地域中核病院などに勤務する医師の6%が、長時間労働によって当直明けの外来時にヒヤリハットを常に感じている、ストレスで鬱っぽくなった、毎日消えてしまいたいという思いや希死念慮を抱くときがある――と回答している。  医……[続きを読む]

2022.05.03 【監督指導動向】
年休に”プラス4日付与”の社福法人の事例などを掲載 魅力ある職場づくりの事例集 静岡労働局が作成

 静岡労働局は、「魅力ある職場づくりに取り組む企業 事例集Vol.8」を作成し、ホームページ上で公開した。社内にガラス張りのキッズルームを設けたうえで、子連れ出勤を制度化した第一印刷(浜松市)など8社(法人)の事例を収載している。  「女性の人材育成・登用」など3つの視点で、人材の確保と定着に取り組んだのが社会福祉法人美芳会(富士市)。育……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。