『人材確保』の労働関連コラム

2020.07.11 【書評】
【今週の労務書】『外国人高度人材はこうして獲得する! 「準備」「手続」「定着」の採用戦略』

キャリアパス明確に示す  海外の大卒者や留学生といった高度外国人材の採用・定着について解説したのが本書である。  繰り返し説くのは、キャリアパスと評価の明確化。採用面接で外国人から職務記述書を求められるほか、何をしたら評価が下がるかなどがはっきりしないと、とくにロールモデルとなる外国人がいない場合、離職につながりやすいという。説明が難しい……[続きを読む]

2020.03.14 【書評】
【今週の労務書】『人材危機時代の日本の「グローバル人材」の育成とタレントマネジメント』

日本企業の課題明らかに  本書は、日本企業が「グローバル人材」を確保・育成していくうえでの問題点とその解決策を提言したもの。様ざまな要因から、優秀なグローバル人材が海外の企業を選択している状況にあると指摘している。  本書におけるグローバル人材とは、「グローバリゼーションを背景として、国境や国籍に縛られることなく自由にその才能を生かして移……[続きを読む]

2020.02.11 【Web限定ニュース】
正社員の賃金「引き上げた」が96.8% 人材の定着・確保を理由に 福岡経協調べ

 福岡県経営者協会は、「2019年第2回 雇用問題・賃金等アンケート」の集計結果を公表した。2019年の春季労使交渉結果などを踏まえた正社員の賃金引上げ状況(定期昇給分を含む)を尋ねると、「引き上げた」とする企業が96.8%を占めている。  引き上げた企業にその内容を複数回答で聞くと、定期昇給79.3%、ベースアップ37.0%、諸規定の改……[続きを読む]

2020.01.29 【Web限定ニュース】
正社員採用 「人材・人数ともに計画どおり確保できた」は5割以下 民間調べ

 2019年の正社員の採用活動において、正社員を採用した企業は26.8%で、このうち「人材・人数ともに計画どおり確保できた」企業の割合が46.5%にとどまったことが、大阪シティ信用金庫が実施した調査で明らかになった。  「人材は採用できたが、人数は計画に達しなかった」、「人数は採用できたが、人材は計画に達しなかった」、「人材・人数ともに計……[続きを読む]

2019.09.27 【Web限定ニュース】
外国人雇用の中小企業は16% 日本人の採用難しく 大阪シティ信金調べ

 大阪シティ信用金庫は、「中小企業における外国人労働者の雇用状況等について」と題した調査結果を公表した。外国人を雇用している企業は全体の16%で、理由として「日本人の採用が難しい」が77%を占めている。  調査は令和元年7月、聞取り形式で実施した。従業員50人未満の企業を中心とした1400社を対象とし、1339社から有効回答を得ている。……[続きを読む]

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