『人事制度』の労働関連コラム

2020.11.07 【書評】
【今週の労務書】『1on1の対話レッスン ワンランク上のコーチング』

20個の練習で上達へ  タイトルのとおり実践に力点が置かれているのが特徴となっている。スポーツや語学と同様に1on1(ワン・オン・ワン)の対話にも練習が欠かせないとして、合計20個に及ぶエクササイズを収めた。  最初に実施する練習としては、自分自身と向き合うことを挙げた。シートを活用して、経験してきた仕事やプライベートの経験、自身の性格を……[続きを読む]

2020.10.31 【書評】
【今週の労務書】『シリーズ ダイバーシティ経営 管理職の役割』

横のつながりを促す  課長以下のライン管理職に焦点を当て、企業の実施する人事施策上、何をすることが求められ、一方で何がその実行を阻害しているかを解説した。過去の多数の研究を参照しつつ、解決策を提示する。  ダイバーシティ・マネジメントの難しさの1つとして、管理職個人の持つ信念に影響される点を指摘。たとえば、仕事に全力投入する者を高く評価す……[続きを読む]

2020.08.11 【よく読まれた記事】
非管理職含めて職務記述書作る 日立製作所【2020年上半期 よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2020年に掲載した記事で、2020年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。 2020年06月11日【労働新聞】  ㈱日立製作所(東京都千代田区、東原敏昭執行役社長兼CEO)は、在宅勤務を「標準的な働き方」とするため、2011年度から続く人事制度改革を加速させる。非管理職層を含めて……[続きを読む]

2020.07.09 【社説】
【主張】コロナに対処し職務型へ

 本紙13面に今年1月から半年間にわたって連載していた「日本に馴染む職務型人事賃金制度」(執筆はコーン・フェリー・ジャパン㈱)が好評だった。今春、突然噴出した新型コロナ感染症拡大の影響も多大で、職務型人事賃金制度のニーズが一気に強まった。中堅・中小以上の企業を中心に、コロナ時代に沿った人事賃金システムとして、導入に向けた検討を勧めたい。……[続きを読む]

2019.10.31 【社説】
【主張】再び職務基準人事に脚光

 再び職務基準の人事賃金制度導入のブームが起きている。かつてバブル崩壊後、多くの企業が成果主義や年俸制度に移行したものの、日本企業が戦後長期にわたって築き上げてきた能力基準とは相容れず、結果として後退を余儀なくされたケースが多い。  しかし、グローバル化が一層進む時代となったいま、日本企業が生産性向上を図り、先端分野で国際競争力を維持向上……[続きを読む]

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