『メンタルヘルス』の労働関連コラム

2022.07.17 【人材ビジネス交差点】
【人材ビジネス交差点】メンタル向上へ睡眠確保を/㈱こどもみらい 代表取締役 赤塚 優作(ヘルスケア・コンサルティング業)

 人事労務担当者各位にとって、メンタルヘルス対策は「必要ではあるが、対処が難しい課題」の1つであろう。  職場環境改善といっても、現場で目にする業務上の環境は、自社や業界固有の事情と密接に結び付いていて簡単には変えられないものも多い。  さらにこの問題を複雑にしているのは、同じ職場・同じ業務にもかかわらず、問題なく働き続けられる者と不調に……[続きを読む]

2022.07.05 【労働行政最新情報】
令和3年 労働安全衛生調査(実態調査)結果(厚労省)

 厚生労働省は、令和4年7月5日、「令和3年労働安全衛生調査(実態調査)」の結果を取りまとめ、公表した。  令和3年は事業所が行っている安全衛生管理、労働災害防止活動及びそこで働く労働者の仕事や職業生活における不安やストレス、受動喫煙等の実態について、常用労働者を10人以上雇用する民営事業所から無作為に抽出した約14,000事業所並びに当……[続きを読む]

2022.06.28 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『インフルエンス・マネージメント 上司が変わる「良好な対人関係づくり」の新手法』

職場環境改善に効果的  本書は人間関係を改善し、職場のパワハラ未然防止対策として生まれたインフルエンス・マネージメントを紹介したもの。無意識に働く自分の態度・性格・個性などを「対人キャラクター」と呼び、それが相手の気持ち、感情にどのような影響を与えているか推測し、必要に応じて改善する手法だ。「部下にとって上司は最大の職場環境」と考える著者……[続きを読む]

2022.05.21 【書評】
【今週の労務書】『人事担当・管理職のためのメンタルヘルスの教科書』

在宅勤務の懸念点指摘  本書は、部下を持つマネージャー層や非医療職の人事担当者を対象とし、メンタルヘルス・マネジメントとは何かを説いていく。たとえば普段から部下の勤怠の乱れに注意を払うのは管理者の役割と強調し、放置すれば職場全体の問題につながりかねないと警告する。後半では産業医・カウンセラーの立場から、休職中や復職時の実務を詳解している。……[続きを読む]

2022.04.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『管理職なら知っておくべきメンタルヘルス』

部下との交流方法示す  ストレスチェック制度の検討委員を務め、企業の管理職研修なども手掛ける精神科専門医、産業医である著者が、管理職が実践すべきメンタルヘルス対策の重要性を解説した本書。職場での不調者への基本的な対応のほか、ラインケアのなかで上司が果たす役割に注目する。「外向的」「内向的」「感情的」など部下のタイプにあったコミュニケーショ……[続きを読む]

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