『メンタルヘルス』の労働関連コラム

2018.11.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『これならできる 中小企業のメンタルヘルス・ガイドブック』

平易な言葉で本質を説く ストレスチェックの一部義務化や面接指導等の措置の強化など、メンタルヘルス対策に関しては事業主の負担が増加傾向にある。 特に中小企業にとってコスト面は悩みの種だが、本書は医師や社労士といった専門職との連携や、無料や安価で利用できるウェブサイトなどの資源を上手に活用し、限られたコストで最大限の効果を得るためのヒントを提……[続きを読む]

2018.11.17 【書評】
【今週の労務書】『ストレスチェック面接医のための「メンタル産業医」入門 改訂第2版「働き方改革関連法」対応』

充実の書式が利用可 産業医として20年以上のキャリアを持つ著者が自身の仕事術を記した一冊。産業医をターゲットにしているが、人事担当者にも役立つ。改訂第2版には今年6月に成立した働き方改革関連法の内容が盛り込まれた。 メンタルヘルス不調の予防では「ならない」「出さない」「こじらせない」をキーワードに、1~3次予防までをカバー。「朝食を摂る」……[続きを読む]

2018.11.10 【書評】
【今週の労務書】『これならできる 中小企業のメンタルヘルス・ガイドブック』

疾患ごとに対応示す 本書は、ストレスチェックや社内教育などのメンタルヘルス不調予防から休職後のリワークプログラムまで、中小企業向けにメンタルヘルス対策のポイントを解説したもの。うつ病や不安障害など職場でよくみられる精神疾患ごとに、復職時における対応の留意点を分かりやすく示しているのが特長だ。 労働者が適切な診療を受けられるように、主治医の……[続きを読む]

2018.09.01 【書評】
【今週の労務書】『企業にはびこる名ばかり産業医』

中小こそ健康経営実践 中小企業こそ産業医を活用し、健康経営を行うよう提言しているのが同書である。 同書は、産業医の“名義貸し”が横行していると指摘。活動実態がなかったり、年1度の健康診断でしかかかわりがないなどである。一方、体調に問題を抱えている従業員は、欠勤・早退や集中力の欠如により、健康な従業員に比べて1人当たり年30万円ほど生産性が……[続きを読む]

2018.07.09 【社説】
【ひのみやぐら】進む建設業の心の対策

 建設現場のストレス状況を把握しようと「建設業におけるメンタルヘルス対策のあり方に関する検討会」が平成27年に立ち上がった。委員会の成果として「建災防方式健康KY」「無記名ストレスチェック」を開発し、28年度は集団分析結果を出力するプログラムを作成している。さらに翌年度には、集団分析を行いメンタルヘルス対策アドバイザーが現場指導する際の職……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ